<らんまん 第9話あらすじ>万太郎、最後の課外授業へ | NewsCafe

<らんまん 第9話あらすじ>万太郎、最後の課外授業へ

社会 ニュース
「らんまん」第9話(C)NHK
「らんまん」第9話(C)NHK 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/04/12】俳優の神木隆之介が主演を務めるNHK連続テレビ小説『らんまん』(総合、毎週月~土あさ8時~/BS4K・BSプレミアム、あさ7時30分~)の第9話が、13日に放送される。

神木隆之介「らんまん」“再共演”浜辺美波&志尊淳へ寄せる厚い信頼

◆神木隆之介主演朝ドラ「らんまん」

連続テレビ小説第108作『らんまん』のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎。実在の人物である牧野富太郎(1862-1957)をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。

神木が主人公・槙野万太郎、浜辺美波がその妻となるヒロイン・寿恵子、志尊淳が万太郎の生家である酒蔵「峰屋」の番頭の息子・竹雄を演じる。

◆「らんまん」第9話あらすじ/4月13日(木)

学問所に通い始めて3年が経ち、万太郎(小林優仁)は12歳になった。右に出る者はいないほどの学力を身につけたが、造り酒屋の当主としての自覚が足りないことに、タキ(松坂慶子)は心配を募らせる。

そんな中、新政府による小学校の開校にともない学問所は廃止され、蘭光(寺脇康文)も佐川を離れることになった。

蘭光は落ち込む万太郎を最後の課外授業にいざなう。万太郎たちを待っていたのは、雄大に流れる仁淀川だった。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

アクセスランキング

  1. 山本美月所属事務所、ドラマ撮影中の事故受けコメント発表 本人の現状説明【全文】

    山本美月所属事務所、ドラマ撮影中の事故受けコメント発表 本人の現状説明【全文】

  2. 松本潤&山田裕貴「どうする家康」徳川家臣団集合ショットにコメント「激アツ」「感慨深い」の声

    松本潤&山田裕貴「どうする家康」徳川家臣団集合ショットにコメント「激アツ」「感慨深い」の声

  3. 妊娠してレスに。満たしてくれたのは「女性用風俗」でした。(前編)

    妊娠してレスに。満たしてくれたのは「女性用風俗」でした。(前編)

  4. 「発達障害=芸能向き」という認識は、一体どこから? 期待と葛藤の芸能活動、スタート!

    「発達障害=芸能向き」という認識は、一体どこから? 期待と葛藤の芸能活動、スタート!

  5. マツコ・デラックス、上垣皓太朗アナの入社理由&反応にツッコミ「お前本当にいくつなんだよ」

    マツコ・デラックス、上垣皓太朗アナの入社理由&反応にツッコミ「お前本当にいくつなんだよ」

ランキングをもっと見る