<それってパクリじゃないですか?第1話>亜季(芳根京子)、情報流失疑われる 北脇(重岡大毅)と凸凹コンビ誕生
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重岡大毅、佐々木蔵之介から注意「アイドルとしての意識を持った方がいい」
◆芳根京子主演「それってパクリじゃないですか?」
芳根が演じるお人好しの新米社員・藤崎亜季と、重岡が演じる亜季と凸凹コンビになっていく妥協ゼロのエリート上司・北脇雅美が、仲間の汗と涙の結晶を守る、笑って胸が熱くなる知的財産エンタメドラマ。
芳根、重岡のほか、渡辺大知、福地桃子、秋元真夏、ともさかりえ、田辺誠一、常盤貴子らが出演する。
◆「それってパクリじゃないですか?」第1話
月夜野ドリンク開発部の亜季は、真面目でお人好しな新米社員。
ある日、社運をかけたプロジェクトとして開発が進められている新ドリンクのボトル、通称「キラキラボトル」のデザインが、ライバル企業のハッピースマイルビバレッジに盗まれるというが事態が発生。ハッピースマイルでボトル開発を担当したのが亜季の大学の同級生だったため、同窓会で情報を漏らした可能性がある、と亜季に情報流出の疑いがかけられる。
開発部の高梨部長(常盤)に問い詰められ、即座に否定するものの亜季は開発部の業務から外されてしまう。
トラブルを調査するために、親会社である上毛高分子化学工業の知的財産部から「弁理士」の北脇がやってくる。弁理士とは“理系の弁護士”といわれる、知的財産権のプロフェッショナル。助けを求める亜季だったが、北脇は近寄りがたい厳しい人物で…。
果たして亜季は疑いを晴らしキラキラボトルを取り戻すことができるのか。
(modelpress編集部)
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《モデルプレス》