日向坂46石塚瑶季、爽やかワンピースで透明素肌輝く始球式への憧れも語る＜四期生のぽかぽか写真館＞

【モデルプレス＝2023/04/12】4月8日より日向坂46公式サイトで展開中の新企画「四期生のぽかぽか写真館」。9thシングル「One choice」発売日となる4月19日まで、毎日1人ずつ四期生のグラビアとインタビューが掲載されていく。12日に公開された5人目は石塚瑶季（18）。

【写真】日向坂46石塚瑶季、至近距離で見つめる“彼女感”ショットが可愛い

◆「四期生のぽかぽか写真館」5人目は石塚瑶季

5人目に公開された石塚は、ミントグリーンのワンピースにサンダルを合わせたコーディネートで登場し、透明感溢れる素肌を披露。

青空の下で背伸びをしたり、公園でフレッシュな笑顔を浮かべたりと、貴重な撮り下ろしカットが多数掲載されている。

◆石塚瑶季、日向坂46加入後「四期の中で1、2位を争うぐらいの泣き虫に」

また、インタビューでは「実はソログラビアは今回が初めて」だったと話し、「撮影自体も最初は恥ずかしさが勝っていたんですけど、ソロで撮っていただけるなんてこんなに幸せなことはないと思うと、だんだん楽しくなってきました」と心境に変化があったことを告白。

グループ加入からの半年間については「本当にあっという間でしたが、同時に自分が成長しているなと自分自身で感じることもできています」と振り返り、「特に私、加入する前までは本当に泣かなくて。感動する映画を観ても感情的にはならないタイプだったんですけど、加入してからいろんな感情に出会いすぎて涙もろくなってしまって、今では四期の中で1、2位を争うぐらいの泣き虫になってしまいました（笑）」と明かした。

さらに、今後やりたいことについては“始球式”と答え、「日向坂46では加藤史帆さんや山口陽世さんが始球式の経験がありますけど、憧れます」とコメント。

「ほかの坂道さんにも野球が好きな方はたくさんいらっしゃいますけど、私も負けないように野球に詳しくなって、いつか『野球＝石塚瑶季』って言ってもらえるぐらい、頑張りたいです」と意気込んでいる。（modelpress編集部）

【Not Sponsored 記事】