「あなたがしてくれなくても」奈緒＆永山瑛太、初回から濃厚キス連発 絡み合う回想シーンに「攻めてる」「色気がすごい」の声
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◆奈緒主演「あなたがしてくれなくても」
本作は、夫婦のセックスレスをテーマにした大人の恋愛ドラマ。原作はハルノ晴による同名コミック（双葉社刊）、そして制作を手がけるのは、2014年に社会現象を巻き起こした木曜劇場『昼顔～平日午後3時の恋人たち』チーム。愛を求めてさまよう30代男女の群像劇を描いていく。
◆奈緒＆永山瑛太、濃厚キス連発
フタバ建設・営業推進部で働くOL・吉野みち（奈緒）は、結婚して5年になる夫・陽一（永山瑛太）とのセックスレスに悩みを抱えていた。ベッドで寝ていた陽一の後ろから覆いかぶさるようにみちが体を委ねるも、陽一はみちの手を掴み「疲れた」とこぼし、やんわりと拒絶。みちは、いつの間にか夫に触れられなくなったことに自分に魅力がないのかと悶々と思いを巡らせていた。
そんなある日、陽一はみちの誘いを断ったことを詫びるかのようにスイーツを手土産に帰宅。そしてみちを後ろから抱きしめると耳元で「しよ」と互いの帰宅時間が早い水曜日に約束を交わした。
そして約束の日。心待ちにしていたみちは即帰宅しようとするが陽一は仕事を理由にあっさりキャンセル。自分との温度感の違いを感じたみちは「陽ちゃんにとっての今日と私にとっての今日は重みが全然違う」と吐露し、新婚当時の過去を回想した。回想シーンでは、2人が無我夢中で何度もキスを交わし濃厚に絡み合う様子が描かれた。
これらの場面に視聴者からは「初回から攻めてる」「瑛太の色気がすごい。そして奈緒ちゃんが美しい」「回想シーンと現在の対比がすごい」と反響が続々。
一方で、みちの機嫌をうかがう陽一は、みちがテレビを観ている最中に口づけし、そのまま覆いかぶさるも、みちが生理きたことを打ち明けると「じゃあ仕方ないか」と安堵したような表情に。そのわずかな表情の変化に勘付いたみちに「これは辛い」「胸が痛い」といった声も上がっている。（modelpress編集部）
情報：フジテレビ
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