小芝風花、フィギュアスケート・友野一希とともに練習した過去 国別対抗戦ゲストに決定
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【写真】多部未華子、小芝風花との濃厚キス
◆小芝風花、フィギュアスケート打ち込んだ過去 国別対抗戦ゲストに決定
国際スケート連盟（ISU）が主催する唯一のフィギュアスケート団体戦＝「国別対抗戦」。世界上位6ヶ国が出場し、「男子シングル」「女子シングル」「ペア」「アイスダンス」の4種目総合成績で世界一をかけ日本をはじめ、アメリカ、カナダ、韓国、イタリア、フランスが出場中。
そして最終日のエキシビションに同日26歳の誕生日を迎える小芝がゲスト出演することが決定。21日にスタートの主演ドラマ「波よ聞いてくれ」（よる11時15分～深夜0時15分※一部地域で放送時間が異なる）では、ひょんなことからラジオパーソナリティーとして開花していくやさぐれヒロイン・鼓田ミナレを演じるが、実は荒川静香の金メダル獲得（2006年トリノ五輪）に影響を受け、小3から中2まで本格的にフィギュアスケートに打ち込んだ経験がある。全国の有望新人選手が参加するトップ選手の登竜門「野辺山合宿」にも参加。2011年「第15回全日本フィギュアスケートノービス選手権大会」では、アイスダンス種目に出場し好成績を収めている。
そして今回の「国別対抗戦」に出場している友野一希とは同じコーチに師事し、一緒に練習を行っていた。「小さい頃一緒に遊んでいた仲間が大きく成長して滑る姿を見ることや、久しぶりに会うのが楽しみ」と語る小芝。当日は友野を含む選手数人へのインタビューにも挑戦する。
そしてメインキャスター・松岡修造や、フィギュアスケートを始めるきっかけとなった特別解説・荒川静香と共に、日本や世界のトップが見せる華麗なプログラムの数々を観戦していく。（modelpress編集部）
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