<王様に捧ぐ薬指 第1話>“ド貧乏シンデレラ”綾華(橋本環奈)、“ツンデレ御曹司”東郷(山田涼介)から突然プロポーズ メリット婚始まる
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山田涼介が原因でカップルが破局 放送で謝罪へ
◆橋本環奈&山田涼介「王様に捧ぐ薬指」
原作はわたなべ志穂による同名漫画で、プチコミック(小学館)にて2014年~2017年に連載されていた人気作品。大好きな家族を守るべく結婚を選んだ“ド貧乏シンデレラ”羽田綾華(橋本)と、業績不振の結婚式場を立て直すため、好きでもない女との結婚を選んだ“ツンデレ御曹司”新田東郷(山田)が繰り広げる胸キュンラブコメディ。愛がないのに結婚を決めた男女の、超打算的なシンデレラストーリーが幕を開ける。
橋本・山田のほか、坂東龍汰、長尾謙杜(なにわ男子)、若月佑美らが出演する。
◆「王様に捧ぐ薬指」第1話あらすじ
羽田綾華(橋本環奈)は誰もが認める絶世の美女だ。その容姿端麗さで数々の男性を魅了してしまい、職場では周囲の男性たちが勝手に好意を抱いてきたり、綾華を巡って喧嘩をはじめたり…。それが原因で3ヶ月経たずに職を転々とする日々を送っていた。
5人きょうだいの長女として大家族がゆえに経済的に苦労する家族を助けるためにも、すぐに新たな職を探さなければならない。そんな中、綾華は「ラ・ブランシュ」という会社のウェディングプランナー職の面接を受けることになる。
ズケズケと物を言う性格から面接では悪態とも取れる発言を繰り返すが、なぜか採用された綾華。
ある日、綾華は代表取締役の新田東郷(山田涼介)に呼び出されてしまう。いよいよクビかと思いきや、東郷から告げられたのは「結婚しよう」という言葉だった…。
(modelpress編集部)
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