AKB48本田仁美「BOYS PLANET」の“推しメン”明かす
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◆「BOYS PLANET」本田仁美の推しメンは？
「BOYS PLANET」と同じMnetで放送していた韓国のオーディション番組「PRODUCE48」に出演し、IZ*ONEとして活動した本田。推しメンを問われた本田は、Gグループの佳汰と明かした。
理由は「同じ日本人ということもありますし、日本人唯一のファイナリストでもありますし、とにかくパフォーマンスのレベルが凄く高くていつも惹きつけられるものがある」とパフォーマンスを絶賛。また「ラップ凄いですよね。日本語でやるのも難しいのに海外の言葉でやるってもっと難しい」と特に彼のラップスキルを高く評価した。
さらに、佳汰と同い年という本田は「12歳の時に入られたんですよね？私も12歳でAKB48に入った」と互いに12歳から芸能界に入ったという共通点も。
本田は「PRODUCE48」に出演した際の心境について問われると「右も左もわからないままだったのでやるって決めたからにはやるしかないという強い意志をもって臨みました」と振り返った。
お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅は推しについて問われるとKグループのキム・ギュビンとにっこり回答。塚地は「スターレベルテストの時からブレずに推しています」と“ガチファン”ぶりを明かすと、本田は「塚地さんってブレないですよね。しかも見る目があるから大体デビューしてる」と驚く様子を見せた。
また同局アナウンサーの林美桜の推しは、Kグループのキムジウン。彼のイケメンぶりについて「色気って鍛えて出るものじゃない。彼の個性は誰にも真似できない」熱弁した。
◆ガルプラ男子版「BOYS PLANET」
『BOYS PLANET』は、98人の少年たちがグローバルデビューを懸けて様々なミッションとコンテストを通して成長していくオーディション番組。本プロジェクトの始動にあたり、韓国をはじめとするアジア、ヨーロッパ、アメリカ、中東など84の国と地域から応募が殺到した。そのなかから厳選された参加者が、韓国人参加者のみで構成されるKグループと、韓国以外の国の参加者で構成されるGグループで熾烈なデビュー競争を繰り広げた。
最終ステージに進出した18人の内、個人投票で1位から9位に選ばれ、デビューの座を掴み取ったのは、ジャン・ハオ（G）、ソン・ハンビン（K）、ソク・マシュー（G）、リッキー（G）、パク・ゴヌク（K）、キム・テレ（K）、キム・ギュビン（K）、キム・ジウン（K）、ハン・ユジン（K）の9人で「ZEROBASEONE（ZB1 読み：ゼロベースワン）」としてデビューする。（modelpress編集部）
情報：テレビ朝日
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