鈴木伸之、“遅刻魔”だった過去回顧「高身長の人はわかっていただけると思うんですけど…」
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【写真】鈴木伸之、溺愛“娘”との2ショット
◆鈴木伸之、遅刻魔だった過去明かす
イベントの内容にちなみ、アイランドシャツ姿で登場した鈴木は「着ただけでリゾート気分を味わえるというか、もう現地に行ったような気持ちになったますね」とコメント。普段、旅行に行くことはあるのか尋ねられると「最近、コロナ禍だったので行けていなくて、今すごく行きたいなと思っているので、今日はたくさん情報を聞きたいなと思っています」と胸を躍らせた。
イベントでは、ゴルフが趣味でアクティビティーに興味があるという鈴木のために、2泊3日のグアム旅行プラン作りが行われた。海外の食事の量が多いことが話題に上ると、鈴木は「僕は一時期、ご飯を1食で3合くらい食べていたんですよ」と大食いな一面を告白。結構ご飯が好きで、量が多い方が好きで、海外の飲み物を注文したりするとカップだけ渡されて“好きなだけ飲んでいい”みたいなことが多いじゃないですか。そういう海外のデカい感じがすごく好きなので、僕はありがたいですね」と明かした。
今回、紹介されたホテルのベッドについて説明を受けると「僕、自分の家のベッドもこだわっていて、寝る時間って大切って言われているので、ちょっと柔らかめが好きで、体も大きいので結構大きめのベッドで寝ていたりするので、海外のホテルのベッドもフカフカで大好きなんですよ。なので、寝過ぎちゃいそうで怖いですね」とコメント。
続けて過去に12時間爆睡したことがあるとし「20歳くらいのときに遅刻魔だった時期があって、眠すぎて起きられなくて、成長段階にあったんですね。成長している段階って眠いんですよ。これは高身長の人はわかっていただけると思うんですけど、それで起きられなくて寝坊していたことがありましたけど、そのときは12時間くらい寝ていましたね」と回顧した。(modelpress編集部)
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