ジャニーズWEST重岡大毅、番組出演強制終了の危機に慌てる
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】ジャニーズWEST重岡大毅&神山智洋が“恋敵”に
◆重岡大毅の珍回答に上田晋也ツッコミ
インテリアのこだわりについて聞かれた重岡。「うわぁ〜」と悩ましげな表情で腕を組むと「そんなに困るならなくていい」と上田からすかさず突っ込みが入った。部屋に物があまりないという重岡は、スタジオメンバーが披露したこだわりの物件トークに「みなさん(の話)聞いてて、サバイバル能力というか。凄いな」と感心したように口に。
しかし、重岡から飛び出した突然の珍回答に「サバイバルの話何もしてない!君、何聞いてたの?」と上田。「どこにサバイバルの話あった?」と、矢継ぎ早にツッコまれ、重岡は困ったといった表情で笑顔を見せた。
◆重岡大毅、自宅のこだわり告白も出演終了の危機!?
理想の住まいについて「マジの理想は一軒家」と明かした重岡。しかし「タワマンかな…。っていうのも、セキュリティーがいいところがいいなっていうのはやっぱりあって」と、実際には安全面を考えてしまうと口に。「でもタワマンも人がいっぱいいるから。あまり人に会いたくないじゃないですか、エレベーターとか」「どうしようかな…」と一人押し問答を始めた重岡に、上田は「もう一軒家にしろよ」とツッコミ。
また、スタジオメンバーが次々と自宅についてのこだわりを熱弁する中、自身のこだわりを『スリッパをちゃんと履く』ことと、こだわり以前の基本を口にした重岡。「みんなの話聞いてて、しょうもなすぎて」と自分でも思わず笑いが漏れてしまったが、すかさず「ちょっとごめんね、とりあえずピンマイク外す」と、上田から出演を終了させられそうになる場面も。
「もうちょっとおらして!」と大慌ての重岡は「いやほんとに!もうちょっと!上田さん!」と必死に懇願。「音声さん、外して」と冷静に突っ込む上田との終始息のあったコントさながらのやりとりに、スタジオは盛り上がりを見せていた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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