中条あやみ「TOKYO MER」キャストと遊園地でハプニング 壇上で謝罪も「さすがMERチーム」<TOKYO MER~走る緊急救命室~>
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モデルプレス/ent/movie
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◆中条あやみ「TOKYO MER」キャストと遊園地でハプニング
助けられた話について及ぶと、中条は「すごくみんなに助けられた」と切り出し、「クランクインの時にみんなで和歌山に行ったんですけど、空き時間があったので遊園地に何人かで行った」とキャスト同士で和歌山の遊園地に出かけたことを回顧。
「よ~し!空き時間だ~!遊園地楽しむぞ~!」とみんなで意気込んだのもつかの間、中条は入園する直前にタクシーにスマホを置いてきてしまったことに気づいたという。「タクシーをみんなで20分くらい待つという…(苦笑)。心優しいタクシーの運転手さんと、心優しいみんな(キャスト)が待っててくれたおかげで、その後も楽しく過ごせました」と周りに感謝しつつ、「あの時は本当にすみませんでした!」と謝罪した。
鈴木は「みんな若干、『おい~!』ってなってたよね(笑)」と振り返り、小手も「でもあの時のみんなの連携プレーはすごかったですよね。『誰かレシート持ってるよね?』『俺電話するわ!』とか言って」とタクシーにすぐに電話をかけたというチームプレーを明かし、中条は「さすがMERチームだなって思いました」とまとめ、笑顔を見せていた。
◆鈴木亮平主演「TOKYO MER~走る緊急救命室~」
2021年7月期に、TBS日曜劇場枠で放送されたドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」。オペ室を搭載した大型車両(ERカー)で事故や災害の現場に駆け付け、自らの危険を顧みず患者のために戦う医療チーム「TOKYO MER」。彼らの活躍を描いた物語は「新たな救命医療ドラマ」として多くの感動を生み、映画化。
横浜・みなとみらいを舞台に、かつてない大規模な撮影が実現。横浜のシンボル・ランドマークタワーや赤レンガ倉庫など日本有数の観光名所でもある実在の建物を使用し、「TOKYO MER」メンバーや、新たなライバル組織「YOKOHAMA MER」の縦横無尽な活躍を描く。(modelpress編集部)
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