aespa「Mステ」初出演で流暢な日本語トークグループのルール紹介「服を…」

【モデルプレス＝2023/04/29】SM ENTERTAINMENT所属の4人組ガールズグループ・aespa（エスパ）が28日、テレビ朝日系音楽番組「ミュージックステーション」（毎週金曜よる9時〜）に生出演。日本のテレビ番組で初めてパフォーマンスしたほか、MCらとのトークも行った。

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◆aespa「Mステ」初出演

aespaは初出演となるMステで、2020年にリリースしたデビュー曲「Black Mamba」を披露。メンバーのWINTER（ウィンター）は体調不良のため欠席となったが、KARINA（カリナ）、GISELLE（ジゼル）、NINGNING（ニンニン）の3人で力強いパフォーマンスを披露。一糸乱れぬダンスと抜群の歌唱力で魅了した。

◆aespa、グループ内の意外なルールとは

スタジオでのトークでは、“グループ内でのルール”を紹介することになり、KARINAは流ちょうな日本語で「私達は皆で服をシェアするルールがあります」と紹介。タモリから「サイズは大丈夫？」と聞かれると、KARINAは「ハイ、大丈夫です（笑）」と明かし、NINGNINGは「それから洗濯も一緒にまとめてしても大丈夫です！」と打ち明けた。

普段から服を共有しているというaespaは「家族みたいですね」と声をかけられると、「ハイ、家族です」と笑顔で返答。

同番組初登場となったaespaに、ファンからは「日本のテレビ初なのに貫禄もオーラもすごすぎた！カッコいい！」「服を共有してるaespaちゃんたち可愛すぎる」「日本語が本当に上手！勉強してくれてありがとう」「日本語のトークが自然でびっくりした」など、多くの反響が上がった。

aespaは29日・30日は愛知・日本ガイシホールにてコンサート『aespa LIVE TOUR 2023 ’SYNK : HYPER LINE’ in JAPAN』を開催する。（modelpress編集部）

情報：テレビ朝日

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