「BOYS PLANET」佳汰、ZB1ジャン・ハオから中国語教わっていた「泣ける」「胸アツ」と反響
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モデルプレス/ent/korean/talent
【写真】「BOYS PLANET」実力&ビジュアルも揃ったデビューメンバー9人 ファイナルで波乱続出
◆佳汰、ジャン・ハオから教わった中国語披露
ライブ配信中、「我爱你(私はあなたを愛しています)」と手でハートを作り中国語を話した佳汰は、「ハオヒョンから中国語をたくさん教えてもらった」(※ヒョン=お兄さん/韓国語で男性が自分より年上の男性を呼ぶ時に使用する表現)と告白。
その後もいくつかの中国語の単語を披露した。
◆佳汰&ジャン・ハオのエピソードに反響
佳汰は番組序盤のK&Gグループバトルでハオをチームメンバーに指名し、ともに「Kill This Love」(BLACKPINK)をパフォーマンス。佳汰はキリングパート(曲中で最も印象的なパート)、ハオはリーダー&メインボーカルを務め、それぞれチームを引っ張った。
第3回生存発表式で、ハオが「もっともっと頑張ります!」と日本語でコメントをした際には、佳汰が「僕が教えてあげたよ」と話していたが、今回ハオも佳汰に中国語を教えていたことが明らかに。
ファンからは「お互いに母国語教えあってたなんて泣ける」「この2人のエピソード聞けたの嬉しすぎる」「2人とも尊い…胸アツ…」など、多数の反響が寄せられている。
◆ガルプラ男子版「BOYS PLANET」
『BOYS PLANET』は、98人の少年たちがグローバルデビューを懸けて様々なミッションとコンテストを通して成長していくオーディション番組。本プロジェクトの始動にあたり、韓国をはじめとするアジア、ヨーロッパ、アメリカ、中東など84の国と地域から応募が殺到した。そのなかから厳選された参加者が、韓国人参加者のみで構成されるKグループと、韓国以外の国の参加者で構成されるGグループで熾烈なデビュー競争を繰り広げた。
最終ステージに進出した18人の内、個人投票で1位から9位に選ばれ、デビューの座を掴み取ったのは、ハオ(G)、ソン・ハンビン(K)、ソク・マシュー(G)、リッキー(G)、パク・ゴヌク(K)、キム・テレ(K)、キム・ギュビン(K)、キム・ジウン(K)、ハン・ユジン(K)の9人だった。デビューグループ名「ZEROBASEONE」は「0から1へと向かう自由な旅路、そして輝く始まり」、デビュー後に1つの完成した旅に出る旅路を意味する。(modelpress編集部)
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