乃木坂46小川彩、乃木坂46の「の」5月MCに決定 先輩・柴田柚菜も絶賛
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小川彩“毎日反抗期”メンバーからの扱われ方に反論
◆乃木坂46の「の」10周年迎える
2013年4月に番組がスタートし、この4月で番組10周年を迎えた『乃木坂46の「の」』。同番組は、MCが週替わり出演の乃木坂46メンバーとともにトークを繰り広げている。
◆柴田柚菜、小川彩へアドバイス
7日の放送では乃木坂46の中で最年少の小川が出演。自身もラジオが大好きだという小川は番組冒頭で「私のおじいちゃん、おばあちゃんもラジオを毎日聴いていて、5期生のメンバーがラジオに出演しているとすぐに連絡をくれる。この放送も喜んで聴いてくれているのではないかなと思います。幅広い年代の方に聴いていただけたら嬉しいです」と話した。
7日の放送では4期生の柴田がゲスト出演。小川はラジオで一人喋りをしている柴田に、トークのネタをどうやって見つけているかを質問。柴田はまず「(小川の)オープニングトークを聴いていて、上手だなと思った。普段ラジオを聴いている感じがした」と小川を褒めつつ、「何かあったら常に「メモしよう」と思っている」とアドバイス。
小川は「思いついたことをメモするようにしているけれど、後から見返して分からないメモが多いので詳しく書くようにしたい。お母さんも同じなので、遺伝かな」と笑いを誘いつつ、先輩からのアドバイスをしっかりと受け取った。
さらに、同じ千葉県出身同士、遠足で行ったことのある場所や、お気に入りの日用雑貨の話で盛り上がりをみせた。(modelpress編集部)
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