バナナマン設楽統、乃木坂46佐藤璃果への真剣アドバイスが話題「素敵」「愛が伝わってきた」
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◆乃木坂46、即興トークに挑戦
この日の放送では「瞬発力養成講座スピードクイーン決定戦」と題して、トークやモノマネなど、“ふられたら即なんでもやる”という企画を実施。
佐藤は、山下美月、賀喜遥香、川崎桜(※「崎」は正式には「たつさき」)とともに、「すぐトーク対決」の2回戦に参加。しかし、ボタンの早押しには成功したものの、トークでバナナマンから丸をもらうことができなかった。
そして、最終的には4人の中で最下位という結果に。悔しそうな様子の佐藤は「1番早く(ボタンを)押したのに、最下位になっちゃった…」と嘆き、「喋るのを修行したい」という思いをバナナマンへ伝えた。
◆設楽統、佐藤璃果へ真剣アドバイス
すると、設楽は「ここ(『乃木坂工事中』)で積極的に喋ること。あとはテレビを観ることだよ。テレビを観て『こういう人みたいに喋りたい』って人をよく見とけば、それがもう教科書ですから」と佐藤へ真剣にアドバイス。
佐藤は納得した表情を浮かべ「テレビを観るのと、早押しの練習して修行します!」と明るく意気込んだ。
◆設楽統のアドバイスに反響
設楽が佐藤へ掛けた言葉に、ネット上では「設楽さんがメンバー一人ひとりを見てくれているのがわかった」「真剣にアドバイスしているのが素敵」「メンバーへの愛が伝わってきた」「アドバイスが具体的でわかりやすい」「璃果ちゃんも前向きに意気込んでて偉い!」など、多くの反響が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:テレビ東京
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