錦戸亮、“4年ぶり”ドラマ出演の心境明かす 関ジャニ∞との“繋がり”にファン歓喜
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大倉忠義、脱退の錦戸亮へ本音
◆錦戸亮、“4年ぶり”ドラマ出演の心境
錦戸は2019年9月に関ジャニ∞を脱退し、ジャニーズ事務所を退所。現在は歌手や俳優としてソロで活動中。5月14日スタートのプレミアムドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』(NHK BSプレミアム・BS4K、毎週日曜よる10時~、全10話)の出演を控えている。
4年ぶりのドラマ出演ということでインタビューを受けた錦戸は「僕自身、環境が変わった中でオファーを頂けるっていうのは、ほんまに僕にくれてるんやろうなとすごい感じました」と感謝。
主人公の父親を演じるが「父親っぽいかなとかは一切考えない」と語り「親もきっとまだ完成されてるわけじゃない。だから未完成のままでもいいんじゃないかなと思います」とこだわりを明かした。
また、独立後の音楽活動について「すぐ動きました」とコメント。「挑戦する時に大事にしてること」を問われると「世間の皆さんのナンバーワンじゃなくて、誰かのナンバーワンになれたら結構嬉しい」と語った。
◆錦戸亮の心境に反響続々
この放送を受け、ファンからは「誰かのナンバーワンって言葉素敵です」「久々に話している姿見れて嬉しい」「ドラマ楽しみにしています」と反響が寄せられた。
また、錦戸が所属していた関ジャニ∞は、10日に新曲「未完成」をリリース。このタイミングで行われたインタビューで錦戸が「未完成」というワードを出したことからファンの間では「繋がり感じる」「このタイミングで未完成って言葉出すのさすが」と話題になっている。(modelpress編集部)
情報:NHK総合
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