賀来賢人、撮影現場が“地獄化”した失敗告白「哀れみの目で見られて…」
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◆賀来賢人、撮影現場での失敗明かす
この日は劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』から、共演の女優の中条あやみ、仲里依紗、菜々緒や、俳優の要潤らとともに出演した賀来。それぞれが専門家から診断を受けたが、賀来は「好奇心の塊・パリピタイプ」と診断され、同じく「パリピタイプ」と診断された中条と人差し指を突き上げ「フー!フー!」と喜んだ。
賀来は「1回、あまりにも計画性のない感じで現場に行ってしまって、80回位やり直したことがある」と驚きの告白。「(セリフが)一言二言」だったにも関わらず80回もNGを出し続けた賀来に、撮影現場の空気は地獄となったそう。この経験から、賀来は「哀れみの目で見られて。そこから計画的に仕事はやる」と決意したことを明かした。
◆賀来賢人、時代劇に出演しない理由とは?
また神妙な表情で「あぐらがかけない」と告白した賀来は「腰が起きないっていうか、体が痛くなっちゃって。みんな結構『あぐらが楽』って言うじゃないですか。僕からすると正座の方が楽なんです」とあぐらがかけないことを告白。
そのため「僕、時代劇出ないんです」ときっぱりと言い切り、スタジオ一同からは驚きの声が。時代劇に出ない理由の半分があぐらがかけないことにあることを明かしていた。(modelpress編集部)
情報:TBS
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