TDR40周年新グッズ&スーベニア付きメニュー、6月13日から 懐かしさと思い出あふれるデザイン
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モデルプレス/ent/disney
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◆TDR40周年の歴史を感じる新作続々
今回新たに、40周年に至るまでのさまざまな歴史を感じるモチーフがデザインされたショルダーバッグをはじめとする衣類、きんちゃく、マスキングテープ、ポストカードセット等の文具、グラス、マドラー、トレー、コースター等のテーブルウェア、菓子類が種類豊富にラインナップする。
◆コーディネートを楽しむグッズ
まず衣類からは、懐かしくもカッコ良くパークを楽しめる、ショルダーバッグ、ハット、Tシャツが登場。
中でもショルダーバッグは、東京ディズニーランド開園当初に販売していたショッピングバッグのデザインを再現しており、さらに入園券などを入れていたチケットホルダーをモチーフにしたパスケース付き。
ハットの絵柄は、懐かしいアトラクションなどパークのさまざまな歴史を感じるモチーフがデザインされており、MEMORY-GO-ROUNDのロゴが印象的だ。
◆懐かしいモチーフがたくさんあふれた文具
過去のパークに、タイムスリップしたような気分になれる文具も登場。
20枚入りセットのステッカーは、東京ディズニーランドで開園から1998年まで親しまれていた「スカイウェイ」、2017年まで楽しまれていた「グランドサーキットレースウェイ」といったアトラクションや、開園当初に販売していたペナント、入園券などを入れていたチケットホルダーなどがデザインされている。
懐かしいアトラクションや過去のアニバーサリーイヤーのシーンなどが描かれたポストカードは、レトロポップなデザインの缶に入った20枚セットで登場。
マスキングテープはシークレットデザインを1種類含む全6種類展開で、各アニバーサリーイヤーのミッキーマウスがデザインされたテープカッターが付いてくる。
◆過去のパークの思い出がよみがえる菓子類
東京ディズニーランド開園当初に販売していたショッピングバッグをイメージしたパッケージのマドレーヌ、入園券などを入れていたチケットホルダーがそのまま再現されたようなパッケージに入ったポテトスナックなど、食べ終わったあとの使い道も考えるのが楽しくなる菓子類が登場。
また、開園当初は定番土産だった、カラフルなカラーと大きくて丸い形が印象的なキャンディーも食べやすい大きさになって登場する。
さまざまなデザインが個包装に描かれたアソーテッド・チョコレート、各アニバーサリーイヤーのミッキーマウスが描かれたパッケージとミッキーシェイプが印象的なラスクなど、食べながら思い出話に会話が弾みそうなものばかりだ。
◆自宅でもパークの思い出に浸れるインテリアグッズ
過去のパークのアトラクションやイベントをモチーフにしたインテリアグッズも登場。
東京ディズニーランド開園当初にあったアトラクション「ミッキーマウスレビュー」の緞帳をモチーフにしたカーテンや、東京ディズニーランド5周年記念イベント「フライング・ミッキー・フレンドシップ・ツアー」で全国を周ったミッキーマウスの気球をモチーフにしたクッションのほか、各アニバーサリーイヤー当時のデザインをモチーフにしたミッキーマウスのぬいぐるみなど、懐かしさを感じる特別なグッズに囲まれ、自宅でもパークの思い出に浸ることができる。
◆懐かしさを感じるスーベニア付きメニュー
同じく6月13日(火)提供開始のスーベニア付きメニューとして、約8年ぶりに、スーベニアランチボックスが登場。
各アニバーサリーイヤーの衣装を着たミッキーマウスとロゴがあしらわれ、懐かしさを感じるデザインだ。
また、約15年前に販売していたポップコーンバケットをミニチュアにしたようなミニスナックケースも登場。パークで持ち歩けば懐かしい気分に浸れそうだ。
なお今後は7月10日(月)より、東京ディズニーランド新パレード「ディズニー・ハーモニー・イン・カラー」のグッズおよび、東京ディズニーリゾート40周年を記念した「CONVERSE」プロデュースのグッズもラインナップする。(modelpress編集部)
【グッズ販売店舗】
東京ディズニーランド 雑貨類/菓子類:グランドエンポーリアム
東京ディズニーシー 雑貨類:エンポーリオ 菓子類:ヴァレンティナーズ・スウィート
※パーク内店舗の入店にスタンバイパスが必要になる場合がある。(状況によっては、予告なく延長・変更する場合がある)
※商品はデザイン・販売店舗・販売方法・価格の変更や品切れとなる場合がある。
※情報は記事配信時のもの。詳細・最新情報は東京ディズニーリゾート・オリエンタルランドの公式HPにて。
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《モデルプレス》