SEVENTEENバーノン、記憶に残る舞台は日本公演「圧倒的でした」
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SEVENTEEN、“CARATとの約束の地”夢の日本初ドームツアーで歴史刻む
◆SEVENTEEN・VERNON、記憶に残るステージを回想
番組ではMCのパク・ミョンスが「本当にたくさんのステージをされてきたが、上がった舞台の中で記憶に残る場所はあるか?」と質問。
VERNONは「日本のドーム会場に初めて行ったとき、僕らが公演したどんな舞台よりも一番スケールが大きかったんです。その時はとても驚きました」と、日本のドーム公演での思い出を振り返った。
観客は何人ほどだったのかを聞かれると「僕が記憶している限り5万人」と明かし「コロナ期間で声を出してはいけない状況だったのですが、たまに観客本人たちも意識せずに声が溢れ出て、それを聞いただけでも圧倒的でした」と回想。
SEVENTEENは5月中に京セラドーム大阪、東京ドームにてファンミーティングを予定しており「今度日本にも行くそうですね、楽しみですか?」と聞かれるとVERNONは「そうです、楽しみです」と期待を膨らませた。
◆VERNON、新人時代は「うまくいかないと思っていた」
一方、4月24日に新アルバム「SEVENTEEN 10th Mini Album 'FML'」を韓国でリリースしたSEVENTEEN。
今では500万枚近く売り上げるグループとなったが「新人時代はこのように成功すると思っていましたか?」と聞かれると、VERNONは「正直僕たちはうまくいかないと思っていたんです。誰がなぜ僕らを好きになってくれるのか?と考えたりもしましたが、とにかく一生懸命やったんです」と素直な思いを語った。(modelpress編集部)
情報:KBS CoolFM
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