GENERATIONS片寄涼太、中村ゆりかを“お姫様抱っこ”で急接近「波風よ立ってくれ」拘束&監禁事件勃発?
社会
ニュース
【写真】土屋太鳳&片寄涼太、結婚発表の直筆署名に注目集まる
◆片寄涼太主演「波風よ立ってくれ」
ヒット作『無限の住人』で知られる沙村広明氏の人気漫画を初の実写化し、小芝が前代未聞の超絶やさぐれヒロイン役で新境地を開拓する金曜ナイトドラマ『波よ聞いてくれ』。スープカレー店のアルバイト店員・鼓田ミナレ(小芝)がひょんなことから深夜のラジオで冠番組を持つことになり、やがてラジオパーソナリティーとして開花していく姿を描く、史上初<ラジオ×テレビ>の“メディアミックス新感覚エンターテインメント”。
先日、片寄演じる中原忠也が主人公の同作のスピンオフドラマ『波風よ立ってくれ』の第1話が配信されるやいなや、SNSでは「着地点が秀逸で本当にテンポよくて面白いドラマだなと思う!」「本編だけではわからない中原くんの性格だったり家族の事が知れた上に、やっぱり中原くんは真面目でいい人だなとなりました!」「本編に負けてないホラー?オカルト感、いや妄想?でよくわからんけど本編よりドキドキかも!」などの声が上がり話題沸騰。そんな中、第2話が配信スタートする。
◆片寄涼太、中村ゆりかを“お姫様抱っこ”で急接近
中原の家に居候することになった城華マキエ(中村ゆりか)は、中原の姉・太宰芽衣子(藤原ひとみ)とその娘・花(磯村アメリ)と共に奇妙な4人生活をスタートするが、相変わらずマキエの思いには気づかない鈍感男・中原。そんなある晩、中原たちが寝静まった後にマキエがひとりキッチンでパソコンに向かって作業していたところ、つい寝落ちしてしまい、ふと目を覚ますと何やら部屋からうめき声が。部屋を覗いてみると、なんとそこには体を拘束された中原の姿が。
中原から、芽衣子の夫が復讐しにやって来たと聞かされ、さらに芽衣子がトイレに、花が押入れに閉じ込められていることが判明する。ところが、それぞれにナンバーロックが掛けられて開けられない上に、家の中には時限爆弾が仕掛けられていた。この絶体絶命の大ピンチの中、芽衣子と花を救うために、中原は意を決してマキエをお姫様抱っこして暗がりの部屋へ向かうことになるのだが、一体なぜ?
ドキドキの急接近の先に待ち受けることとは?そして、中原とマキエの恋に進展が訪れるのか?予測不能な衝撃展開を迎える。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》