北川景子「ペントレ」リアタイ視聴で涙 山田裕貴も反応でやり取りにファン歓喜「なんて素敵な感想」「テミスコンビが」
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【写真】山田裕貴、本人の前で思わず「可愛い」と声を漏らした女優
◆山田裕貴主演「ペンディングトレイン―８時２３分、明日 君と」
いつもと変わらない朝、都心へ向かう電車の一両が未来の荒廃した世界にワープしてしまう。乗客たちは突如【日常】を奪われ、何もかも遮断され【ペンディング】された【非日常】の世界へと放り出されてしまい、共にサバイバル生活を生き抜くことに。困難を前に、人はどう生きるのかを描く予測不能のヒューマンエンターテインメントだ。
同日放送された4話では、山田演じる主人公・萱島直哉らを乗せた5号車と同様に行方不明となっていた6号車にまつわる事実が発覚した。
◆北川景子「ペントレ」視聴で涙
この4話をリアルタイムで視聴していたという北川は「どうして直哉が生き抜いてきたか目の当たりにする度に泣いてしまう」と直哉が生きようとする姿に寄り添い涙してしまったことを告白。
そして「生きるってなんだろう。最近、水を飲んだり、ご飯を食べる度に当たり前じゃないんだと噛み締めて、何かに躓くと『やれるだけやってみよう』と口に出して呟いてみてます」と同作の第1話で、畑野紗枝（上白石萌歌）から直哉へかけた言葉「やれるだけやってみよう」の言葉を日常でも活用していると前向きに明かした。
北川の作品愛に溢れるツイートに、山田本人も引用リツイートで反応し「北川さん、やば ありがとうございます」と驚きつつ感謝。よる10時のツイートであったこのときに「こちらは撮影中です」と撮影中であることも明かした。
これを受け北川は「あぁ この時間まで過酷な撮影、皆様お疲れ様です！」と山田らを労い「おかげさまで楽しく乗車中です。面白くて、今自分がかけてほしい言葉を沢山いただいて、原動力になってます」とメッセージを送った。
◆北川景子＆山田裕貴のやり取りに反響
北川が語った作品への愛へ、視聴者からは「北川景子さんと同じ時間に観ている幸せ」「なんて素敵な感想」「北川さんに共感」などの声が届き、山田とのやり取りにも「推しと推しの会話」「この時間まで大変」「平和な世界」など多くの喜びの声が上がった。
また、北川と山田と言えば3月に最終回を迎えたフジテレビ系ドラマ「女神の教室～リーガル青春白書～」で共演したばかり。「テミスコンビが！」「2人が会話してるの嬉しい」「テミスを思い出す」などの反響も届いていた。（modelpress編集部）
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