<ホスト相続しちゃいました 第5話>Masato、久美子にアプローチ仕掛ける
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◆桜井ユキ主演「ホスト相続しちゃいました」
本作は、ある日叔父からの遺言で、突然、歌舞伎町のホストクラブ「MAJEST(マジェスト)」を相続することになった広告代理店に勤める本橋久美子(桜井)が、ひとくせもふたくせもあるイケメンホストたちとともに、つぶれかけのホストクラブを立て直していくオリジナルストーリー。
◆「ホスト相続しちゃいました」第5話あらすじ
昼間は大学生、夜は歌舞伎町で働くホストと、2つの顔を持つ流星(宮世琉弥)は、ある日、一浪して同じ大学に入学してきた浜岡水穂(菊地姫奈)と再会。すっかり大人っぽくなった幼なじみの姿に、忘れかけていた気持ちを思い出してしまう。
一方、店では指名も順調に増え、如月(兼近大樹)の穴を埋めるホストを育てたい久美子(桜井ユキ)やナッシー(坂口涼太郎)は、流星の活躍に期待を膨らませる。しかしMasato(八木勇征)だけは、流星がひそかに恋をしていることに気が付いて…。
そんな中、姫と一夜を明かし、ラブホテルを出た流星は、偶然、友達とカラオケから出てきた水穂と出くわしてしまう。流星に恋人がいると勘違いした水穂の誤解をなんとか解きたい流星だったが、自分がホストだとは言い出せない。
すると、かわいい後輩の悩む姿を見かねた直樹(三浦翔平)が、流星に自らの初恋の思い出話を聞かせ、さらに、ある後悔をしていると打ち明ける。
その頃、久美子はロサンゼルスから帰国した同僚・桐沢(朝井大智)と久しぶりの再会。かつて、恋人関係になるわけでもなく、久美子の好意をさんざん利用した男は、再び甘い言葉で久美子を惑わす。しかしそこへ突然Masatoが現れて?
(modelpress編集部)
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