秋元真夏、松村沙友理と久々共演の裏側 最近のプライベート事情も明かす
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秋元真夏、乃木坂46時代のSNSルール・NG出された内容は？
◆秋元真夏、松村沙友理との共演回顧
松村が手掛けるファッションブランド「Lantinam」の記念ブックの撮影に呼んでもらったという秋元。「なんかあんまりそういう洋服のお仕事とか、モデルさんのお仕事とかやることなかったんで、びっくりしつつも久々に会えるのが嬉しくて」と楽しみにしていたと話した。
これまでの撮影を振り返り、秋元は「撮影してる時のメンバー同士の（物理的な）距離感ってある」といい「（乃木坂46メンバー内で）他の方とかだと緊張して遠慮して、『ちょっとまだ距離あるな』っていう感じになっちゃうと思うんですけど」と吐露。
一方で、今回の撮影については「もうマツ（松村）と本当に9年ぐらいずっと一緒に乃木坂でやってきたので、しかも割と2人ともスキンシップとるようなタイプのメンバーだったんで、年月離れてたのを感じさせないぐらい、いつも通りの私達に戻って撮影してました」とリラックスした状態で臨むことができたと語った。
インタビューでは「特に緊張することもなくたくさん話せて、全然メンバー時代とも変わらなかった」という2人。「撮影の1週間前ぐらいにみんなご飯に行ってるので会ってた。プライベートでも会うぐらい本当に仲が良くて色んな話をお互いするぐらい」という間柄だと説明し、それゆえに撮影もインタビューも自然体で行うことができたと明かした。
◆雨女・秋元真夏、撮影時の天気は？
「雨女」で知られている秋元。海沿いのスタジオだったが、秋元の車が到着した途端に雨が降り出す事態だったことを告白した。
「雨を降らせたらもう本当に最悪だと思って、もうひたすら心の中で『晴れてください』ってお願いした」とコメント。必死の秋元の願いが通じたのか無事に撮影することができたと秋元は安堵した様子で明かしていた。（modelpress編集部）
情報：文化放送
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