<隣の男はよく食べる 第6話>⿇紀、蒼太と恋人に 本気デートで幸せの絶頂
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【写真】倉科カナ&セクゾ菊池風磨、キス寸前
◆倉科カナ&菊池風磨W主演「隣の男はよく食べる」
本作はデジタルコミック200万ダウンロードを誇り「月刊officeYOU(オフィスユー)」(集英社クリエイティブ)にて連載中の美波はるこによる同名作を実写化。長年恋から遠ざかっていた料理上手な独身オトナ女子の手料理をきっかけに始まる、肉食年下イケメン男子とのピュアで不器用なムズキュンラブストーリー。
35歳、彼氏いない歴・約10年の大河内麻紀を倉科、麻紀の前に突然現れた隣の部屋に住む年下イケメン男子・本宮蒼太を菊池が演じる。
倉科、菊池のほか、高橋光臣、市川由衣らが出演する。
◆「隣の男はよく食べる」第6話あらすじ
麻紀は恋人となった蒼太と本気デートをすることに。幸せ絶頂の中、麻紀は会社で篠原一義(高橋)から、娘のひより(長谷川晏)とアイドルのイベントに行って欲しいと頼まれる。
母親と間違えられながらも楽しんでいると、篠原から帰宅時間が遅くなるとの連絡が。ひよりと麻紀の自宅で夕飯を食べることになり、蒼太も訪ねて来る。
ひよりは蒼太に麻紀との関係を問い質す。そこへ篠原が迎えに来て…。
(modelpress編集部)
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