赤楚衛二「ペンディングトレイン」バディ役・山田裕貴への“重い愛”話題に「現場でメンヘラキャラ」
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◆赤楚衛二、“山田裕貴愛”を猛アピール
同ドラマの撮影中だという山田は、スケジュールの合間を縫って現場からライブを配信し、ファンと交流していた。
そんな中、共演している赤楚が「愛してる」「俺のこと、すき？」とコメント機能を使ってメッセージを送信。山田がすぐに「愛してる」と書き込んで返信したことで、両者は「赤楚愛してる」「山田愛してる」とやり取りし、コメント欄で相思相愛ぶりを披露した。
実際はライブ配信をする山田のすぐ隣にいたという赤楚。横でインスタライブを見ながら、あえてコメントを書き込んで“山田愛”をアピールする赤楚に、視聴者からはツッコミの声が続出した。
山田がやり取りを目にしたファンのコメントを拾い、「メンヘラ赤楚来たって言われてるよ」と直接赤楚に伝えた際、赤楚が笑い交じりに「現場でメンヘラキャラなんですよ」と答える場面も収められていた。
◆山田裕貴＆赤楚衛二“相思相愛”に反響続々「ペントレコンビ最高」
同ドラマで“バディ役”としてタッグを組んでいる2人に、ファンからは「これは誰も入れない（笑）」「イチャついてて笑った」「ペントレコンビ最高」「仲良しなのが伝わる」といった声が上がった。
さらに“メンヘラ”と称される赤楚についても「愛が重めだった」「山田くんは俺の感がすごい（笑）！」「裕貴くんが好きすぎるの可愛い」というコメントが集まり、交流関係の広い山田だけに「ライバル多そう…」「これ見た色んな人が嫉妬してるはず」と反響が寄せられている。（modelpress編集部）
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