齋藤飛鳥、田村真佑からの告白に衝撃 梅澤美波「逃げて飛鳥さん!」<齋藤飛鳥卒業コンサート1日目>
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モデルプレス/ent/music
【写真】齋藤飛鳥、乃木坂46卒コン初日で圧巻パフォーマンス
◆齋藤飛鳥、田村真佑の告白に驚き
この日のMCで「1期生の齋藤が後輩メンバーをどう呼んでいるか」という話題になると、4期生の田村はグループのYouTubeチャンネルで実施されていた“卒業までに一緒にしたいことをテーマに、メンバーが齋藤を突撃する”という企画「#飛鳥へ突撃」を振り返り、「この間のYouTubeショートで出された動画では『真佑』って呼んでた」と告白。
「この間のSHOWROOMの方だと『たむ』って呼んでたんですよ」と齋藤のソロの生配信も見ていたことを明かすと、齋藤は「SHOWROOM見たん!?私が1人でやったやつだよ!?そうなの?」と驚き。田村は「10万人くらいいる(視聴者の)中の1人です!」と笑顔を見せた。
◆田村真佑、齋藤飛鳥へラブコール
また、「ちょっと聞きたいことがありまして…」と切り出した田村は、同配信で齋藤が遠藤さくらからの「電話してもいいですか?」というメッセージに「していいよ。なんなら、電話だったら誰だってしていいよ」と回答していたことを挙げ、「私も長電話をしてもいいっていうことか?ってそのとき私は思いました!」と齋藤へ質問。
「今日明日は忙しいと思うので。2日目終わった後もちょっとお疲れだと思います。(その)次の日ですかね?その次の日くらいに、寝落ち電話を…」と問いかけると、いきなりの“寝落ち電話”の提案に齋藤は驚きの表情を浮かべた。
話を聞いていた3期生の梅澤美波も「逃げて飛鳥さん!」とリアクションしたが、田村は「夜の10時、11時頃くらいから、朝方4時5時頃まで…」と続け「今日はそれを伝えたかった」とにっこり。
これを受けて齋藤は「嫌だよ~!」と苦笑していたが、少し時間をおくと「ちょっと乗り気かも(笑)」と前向きな様子を見せていた。
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◆齋藤飛鳥、東京ドームで2日間「卒コン」開催
齋藤は、2011年に同グループの1期生メンバーに合格するとともに活動を開始し、乃木坂46に11年間在籍。2022年内をもってグループ活動を終了しており、明日の公演がアイドルとして最後のステージとなる。
2日間で10万人を動員する予定のほか、グループ初となるインバウンドツアーや、オンラインでの生配信も実施。多くのファンが齋藤のラストパフォーマンスを見守る。
なお、4期生の林瑠奈は体調不良のため、4期生の掛橋沙耶香と5期生の岡本姫奈は活動休止中のため欠席となった。(modelpress編集部)
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