松本潤、新甲冑着用「どうする家康」コラボの新BSビジュアル完成
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◆松本潤「どうする家康」コラボの新BSビジュアル完成
12月にNHKの衛星放送が新たなチャンネルとして生まれ変わることを受け、新BSのメインパーソナリティーである松本のビジュアルが完成。松本が身につけている紺色の甲冑は、「どうする家康」第18回の放送で夏目広次(甲本雅裕)が(家康の身代わりとなって)身につけて亡くなった金色の甲冑の後に登場するもの。
「どうする家康」制作統括の村山峻平チーフ・プロデューサーは「2023年12月、NHK衛星放送が新たなチャンネルとして生まれ変わります。そのメインパーソナリティーを務めるのは、我らが殿・松本潤さん!そこで、このたび、総合波・BS波で大河ドラマ『どうする家康』をお楽しみいただいている視聴者の皆様に向けて、家康の新ビジュアルポスターを制作しました」と説明。
「紺色でシックな凜々しい新しい甲冑姿の家康。亡き今川義元公から賜った金色の鎧とともに大切な家臣を失った第18回の三方ヶ原の戦いを経た、覚悟の表情を浮かび上がらせています。家臣団の命を背負いながら、厳しい状況でも前に進み続ける家康の姿にご注目ください!」とコメントした。
◆松本潤主演「どうする家康」
今作は、希代のストーリーテラー・古沢良太氏が新たな視点で、誰もが知る歴史上の有名人・徳川家康の生涯を描いた、スピード感あふれる波乱万丈のエンターテインメント作品。
国を失い、父を亡くし、母と離れ、心に傷を抱えた孤独な少年・竹千代(のちの家康)が、三河武士の熱意に動かされ、織田信長、武田信玄という化け物が割拠する乱世に飛び込み、死ぬか生きるかの大ピンチをいくつも乗り越えていく。
松本が家康役を演じるほか、信長役に岡田准一、家康の妻である瀬名(築山殿)役に有村架純、豊臣秀吉役にムロツヨシ、信玄役に阿部寛らが出演する。(modelpress編集部)
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