Sexy Zone松島聡「佑どののジブン探し」派手な白スーツ姿で結婚式参列 大ピンチも発生
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◆松島聡主演「佑どののジブン探し」
累計発行部数170万部を突破した津村マミ氏の人気コミック『コタローは1人暮らし』。横山主演で実写化した同ドラマの続編となる『帰ってきたぞよ！コタローは1人暮らし』から誕生したスピンオフドラマ『佑どののジブン探し』の後編が独占配信。
松島演じるコタローの“竹馬の友”・岩永佑を主人公にした同作。コタロー（川原）と同じ児童養護施設で育った佑が、コタローや周りの人々に励まされながら、自分のやりたいことを探し、そして新たな道へと歩みを進めていく姿を描く、心温まるストーリー。
佑とコタローの児童養護施設時代の友人・亮太が結婚することになり、コタローは“フラワーボーイ”を、そして佑は“友人代表のスピーチ”を頼まれる。コタローとともに大役を引き受け、仕事の合間にスピーチの練習を始めた佑だったが、慣れない形式張った場と心の内に秘めたある思いから、なかなか上手く進められず。コタローや美月（山本舞香）、田丸（生瀬勝久）らからの励ましやアドバイスを受け、ついに当日を迎えるが、なんと佑は大寝坊をしてしまい…？
『コタローは1人暮らし』らしい、優しくて温かいスピンオフドラマに、SNSでは「佑くんの魅力とコタローとの友情がより伝わってさらに好きになる」「コタローちゃんたちの世界はとっても優しくて心がほっとします」「続きが気になりすぎる…！」と配信開始直後から反響が。佑に起きてしまった思いがけない出来事に驚きながらも、佑とコタローを応援する声が多数上がっていた。
◆佑（松島聡）、心に秘めた思いを語りかける
そして迎える後編。なんとか結婚式場に到着した佑だったが、張り切って着てきた派手な白スーツを見た参列客から「非常識すぎ」と陰口を言われているのを聞き、落ち込んでしまう。その上、スピーチの原稿をどこかに置き忘れてしまったことに気づき、大ピンチ。慌てる佑に「おめでとうの気持ちを伝えるのである」と席から声をかけるコタロー。
佑は、そんなコタローの言葉をきっかけに、これまでスピーチの練習に付き合ってくれた美月や田丸たちとのやり取りを思い出す。勇気をもらった佑は、心に秘めた思いを亮太に向かって語りかけ…？友人代表スピーチに臨んだ佑は、どんな思いを言葉にするのか。そしてそんな佑がラストに選択する未来とは？（modelpress編集部）
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
