King & Prince、新ロゴの候補は“20パターンくらいあった” 選出の理由明かす「一発で決まった」
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【写真】King & Prince、5人体制でラスト紅白「いい年越しができるようにしたい」
◆King & Prince、CDデビュー5周年記念生配信実施
King & Princeは昨日22日をもって、平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太の3人が脱退し、CDデビュー5周年記念日である本日23日からは永瀬、高橋の2人で活動している。
そしてこの日は、CDデビュー5周年を記念して永瀬と高橋が生配信を実施。配信では、グループの新たなロゴを発表する場面があった。
◆King & Prince、新ロゴに込めた意味説明
グループの新ロゴが描かれたフリップを高橋が出すと、永瀬は「これ気づいた人おるんかね!?」とにっこり。
高橋は「おったよ!今日色々見させてもらっていましたけど」と話すと、「今まで王冠だったのがね、ティアラになっているんですよ」と説明し、「これは皆さんへの感謝と、一緒にこれからもどうぞと、何卒ですっていう意味も込めて。とりあえず5周年はこのロゴ」だと語った。
その後、永瀬からは「5」という記念の数字を中心にした“KPロゴ”も発表され、永瀬はこの2つのロゴについて「本当に20パターンくらいあったよね、細かい違いがあって」と様々な候補があったことを告白。
「どれがいいってなったら、俺と海人、これもまたドンピシャで合って。一発で決まったよね」と回顧すると、高橋も頷き「これから5周年のKing & Princeの作品にはこのロゴがついてくるから、そこも皆さんに楽しんでいただけたら」と呼びかけた。(modelpress編集部)
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