ミセス大森元貴、ドラマ初出演が朝ドラ 映画初主演に次ぐ発表に「アーティストとしても俳優としてもすごい」と反響
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【写真】ミセス大森元貴の匂わせ投稿
◆大森元貴、ドラマ初出演&映画初主演
本作は、「アンパンマン」を生み出したやなせたかし(1919-2013)と小松暢(1918-1993)の夫婦がモデル。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどり着くまでの人生を、激動の時代を生きた波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。今回ドラマ初出演となる大森が演じるのは作曲家・いせたくや。CM音楽や映画・テレビ・ラジオの劇音楽を多数作曲し、そのかたわらミュージカル創作にも意欲を燃やす。
なおtimelesz(タイムレス)の菊池風磨とW主演を務める映画「#真相をお話しします」の公開も4月25日に控えている大森。本作はミステリー界の超新星・結城真一郎が描いた、現代を象徴するような身近に感じるストーリーの中に、日常に潜む「何かがおかしい」を描いた同名作品(新潮文庫)を映画化した。大森は、ある事件をきっかけに心を閉ざしてしまった警備員・桐山(菊池)の横にいる謎の男を演じる。
映画初主演に続く朝ドラでドラマ初出演という大きな発表に、ファンからは「初出演が大舞台でびっくり」「アーティストとしても俳優としても大忙しですごい」「ぴったりの役」「朝からもっくん見れるの嬉しい」などと反響が寄せられている。(modelpress編集部)
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