元SKE48須田亜香里、ファンと「キスできそうな距離で握手していた」サービス精神にスタジオ感服
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【写真】「須田亜香里初スキャンダル」に反響
◆須田亜香里、ファンと「キスできそうな距離で握手していた」
今回は、断れない女子が集合。イワクラ(蛙亭)、大久保佳代子、須田、高木菜那(※「高」は正式には「はしごだか」)、高橋ユウ、藤井サチ、松本梨香、MEGUMI、安めぐみ、若槻千夏が、NOと言えずに何でも受け入れてしまう自分の中のモヤモヤをトークで吹き飛ばす。
須田は食事の誘いを断れないという。「番組関係者の誘いを断って残念な顔をされたことがあって、それを見た瞬間、『行きます!』って」。また、サービス精神旺盛な須田は、アイドル時代、ファンとの距離感が近すぎると評判に。「握手会でどうやったら喜んでもらえるだろうと考えていたら、どんどん距離が近くなって、キスできそうな距離で握手していた」と話す。
そんなサービス精神がエスカレートして、ファンのために13年間書き続けたノートがあるという須田。その中身を見た女たちは、須田のサービス精神に感服する。
◆高木菜那&美帆姉妹、高橋メアリージュン&ユウ姉妹のエピソードも
元スピードスケート五輪メダリスト・高木は、「お風呂に入って、寝る準備もして布団に入った後でも、誘いの連絡が来たら行っちゃいます。断っちゃうと、もう呼ばれなくなりそうで…」と話す。そんな高木が断りたくても断れない状況になったとき、助けてくれるのが同じくスピードスケート選手の妹・高木美帆。スタジオメンバーも「いいコンビ」と思わず頬が緩む高木姉妹のエピソードとは?
高橋は、相手の立場を慮って断れないタイプ。「タクシーの運転手さんにも何も言えない。道も全然間違われたりするし、メーターも爆上がりするんですけど、この人にも家族がいると思うと…」。そんな高橋の窮地を救ってくれるのが姉の高橋メアリージュン。高額なエステに入会させられても、つまらない食事会に誘われても、「姉に電話すれば何とかなる」。妹のピンチを救う姉の活躍に「お姉ちゃん最高!」と皆、絶賛する。
SPゲストのロッチ・中岡創一も、11年交際している彼女とのケンカの後、断り切れずに必ずしてしまうことを明かす。(modelpress編集部)
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