<隣の男はよく食べる 第7話>⿇紀、蒼太との年の差に悩む 年齢伝えた反応は?
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【写真】倉科カナ&セクゾ菊池風磨、キス寸前
◆倉科カナ&菊池風磨W主演「隣の男はよく食べる」
本作はデジタルコミック200万ダウンロードを誇り「月刊officeYOU(オフィスユー)」(集英社クリエイティブ)にて連載中の美波はるこによる同名作を実写化。長年恋から遠ざかっていた料理上手な独身オトナ女子の手料理をきっかけに始まる、肉食年下イケメン男子とのピュアで不器用なムズキュンラブストーリー。
35歳、彼氏いない歴・約10年の大河内麻紀を倉科、麻紀の前に突然現れた隣の部屋に住む年下イケメン男子・本宮蒼太を菊池が演じる。
倉科、菊池のほか、高橋光臣、市川由衣らが出演する。
◆「隣の男はよく食べる」第7話あらすじ
両親の結婚40周年を祝うため、麻紀は実家に帰省していた。家族に蒼太と付き合っていることを話すべきか悩んでいた麻紀だったが、マンション購入を勧められるなど、一生独身だと思われていた。
一方で、蒼太は結婚を考えている様子もなく、麻紀は年の差から世間の目を気にするように…。
そんな中、麻紀は蒼太に自分の年齢を伝えていないことに気づき、覚悟を持って35歳だと伝えると、蒼太は…。
(modelpress編集部)
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