「わたしのお嫁くん」波瑠&高杉真宙、キス・お姫様抱っこ・頭撫でてハグ…「胸キュンの嵐」「神回」と話題に
社会
ニュース

【写真】波瑠、伊勢谷友介と涙の抱擁
◆波瑠主演「わたしのお嫁くん」
同作は、仕事を完璧にこなし、同僚たちからも憧れの存在でありながらも“ズボラ女子”の一面をもつ主人公・速見穂香(波瑠)が、会社の後輩で家事が圧倒的に得意な“家事力最強男子”山本知博(高杉)を嫁に迎えるという“社会派ラブコメディー”。
◆山本、速見をお姫様抱っこ
ついに互いに気持ちを伝え合い、恋人として同棲生活を再開させた速見と山本。しかし山本はイチャイチャしたい気持ちをぐっと抑え、「むやみに抱きつかない」「むやみにキスしようとしない」といったルールを設けていた。
そんな中、山本が出張に行く直前に速見が高熱を出してしまう。
山本が家を出た後、彼の兄たちや会社のメンバーが自宅に押しかけ、その対応に追われてさらに体調が悪化した速見が廊下でうずくまってしまったところで、山本が帰宅。速見は意識が朦朧としながら「山本くん?会いたかった」と抱きつき、山本は頭を撫でながらお姫様抱っこでベッドに運んだ。
◆速見&山本、ハグにキス…“ルール”破る
翌朝、熱が下がった速見は看病してくれた山本を自分のベッドに座らせてハグ。「あ、ごめん。そういえばむやみに抱きつかないって…」とルールを思い出して離れようとすると、山本は抱きしめ返し「そんなルール、記憶にありませんけど」と一言。
「そんなのありなの~(笑)?」と笑う速見に、山本は「あの…忘れたついでにあれなんですけど、そろそろキス、してもいいですか?」と聞き、「うん」と返す速水とキスをするのだった。
◆「わたしのお嫁くん」胸キュンシーンに反響
抱きしめながら頭を撫でてからのお姫様抱っこ、ハグからのキスと、2人の愛情と幸せが溢れる胸キュンシーンの連続に、視聴者からは「これは神回」「ルール忘れる山本くん最高!!!」「2人とも可愛くて愛おしすぎる…」「胸キュンの嵐」「どれもとんでもない破壊力」などと、悶絶する視聴者が続出した。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》