生見愛瑠「日曜の夜ぐらいは…」“怒り爆発シーン”に衝撃の声「ほんとにめるる?」「ギャップすごい」
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【写真】高橋文哉&生見愛瑠、腕組みでキス!?
◆清野菜名主演「日曜の夜ぐらいは…」
足の不自由な母を支えるため、バイトに日々励む岸田サチを清野、厚木生まれの元ヤンキーで現在はタクシー運転手をしている野田翔子を岸井ゆきの、そして、両親との縁が浅く借家暮らしをしながら祖母と工場勤務を続ける孫娘・樋口若葉を生見が演じる。
離れた場所に住み、お互いの存在も知らない3人は、あるラジオ番組をきっかけに運命的な出会いを果たす。
◆生見愛瑠「日曜の夜ぐらいは…」で“怒り爆発”の名演技
生見が演じる樋口新葉は、岸田サチ、野田翔子と意気投合し、勤務しているちくわぶ工場を辞めて、3人でカフェを開くことを決意。
これまで工場で嫌がらせを受けていた樋口は、退職する際に従業員たちの前で挨拶を求められたことで、これまでの不満をぶちまける展開になった。
「ずっと胸くそ悪かったです、あんたたちのおかげで」と従業員に言い放つと、「あたしが一体何したの?あんたたち、いやお前らに」と積もり続けた怒りをあらわに。
「お前ら全員、必ず不幸が訪れます」と言い捨てたほか、「殺しました。何度も夢の中で。全員ね」と、普段の温厚な生見からは想像もつかないような台詞も飛び出した。
最後には野々村(飛永翼)に「そこのバカ社長、お前だよ!」と詰め寄りながら「先代のおかげでいいもん作ってんだから、もっと企業努力しろタコ!」と強烈な一言を浴びせて工場を去るのだった。
◆生見愛瑠の演技力に視聴者注目
一連のシーンを目にした視聴者からは、生見の迫力ある演技に圧倒されたというコメントが続出。「これはやられた」「今のほんとにめるる?」「ギャップがすごい」「引き込まれた」と反響が相次いだ。
同作が生見の演技力に注目するきっかけになったという視聴者も多く、「今後が楽しみ!」「伸びしろしかない」「もっと作品見てみたい」と、期待の声が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:ABCテレビ・テレビ朝日
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