<王様に捧ぐ薬指 第7話>綾華、初恋相手・神山からの猛烈アプローチに覚悟 東郷と向き合えるか
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山田涼介が原因でカップルが破局 放送で謝罪へ
◆橋本環奈&山田涼介「王様に捧ぐ薬指」
原作はわたなべ志穂による同名漫画で、プチコミック(小学館)にて2014年~2017年に連載されていた人気作品。大好きな家族を守るべく結婚を選んだ“ド貧乏シンデレラ”羽田綾華(橋本)と、業績不振の結婚式場を立て直すため、好きでもない女との結婚を選んだ“ツンデレ御曹司”新田東郷(山田)が繰り広げる胸キュンラブコメディ。
橋本・山田のほか、坂東龍汰、長尾謙杜(なにわ男子)、松嶋菜々子らが出演する。
◆「王様に捧ぐ薬指」第7話あらすじ
契約結婚を解消し、本物の夫婦として歩み始めた綾華(橋本環奈)と東郷(山田涼介)。
ラブラブモードの東郷に対して、避けるような態度を取る綾華。実は綾華は、神山(坂東龍汰)にキスされたことを東郷に言い出せず、その後ろめたさから、東郷と向き合えなくなっていた。一方の東郷も、あの手この手で綾華の気持ちを探ろうとする。
神山からの連絡を無視し続けていた綾華だったが、覚悟を決めて神山に連絡をしようとした矢先のこと。
綾華は東郷からデートに誘われ、何も聞かないからデートを楽しむようにと言われる。そして綾華はついに、神山にキスされたことを東郷に打ち明けようと決意するのだった。
(modelpress編集部)
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