「教場0」白石麻衣、再び美背中大胆披露でバックハグ「綺麗」「セクシー」の声 “ヒモ男”の正体も明らかに
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◆木村拓哉主演「風間公親-教場0-」
原作は、2013年にミステリー界の話題を総ざらいした長岡弘樹の『教場』シリーズ。警察小説の新境地としてシリーズ累計130万部突破のベストセラーとなっており、多くのファンの間で映像化が待ち望まれてきた作品。今作は、『教場』(2020年)、『教場』(2021年)で風間(木村)が教官として警察学校に赴任する以前、新人刑事の教育に“刑事指導官”として当たっていた時代を描く。
第7話では、白石の大胆な美背中が披露されたベッドシーンが話題に。“ヒモ男”とされる恋人・西田徹(渋谷謙人)と交際していることにも注目の声が寄せられていた。
◆白石麻衣、再び美背中大胆披露
今回は、その徹の友人である実相寺実の覚醒剤所持・使用が疑われていることが明らかに。
自宅では、ベッドの前のドレッサーに腰掛け美背中を大胆に披露した路子が「隠してることない?」と実のことについて徹に問いただす。徹は「仲間内で薬やってんじゃないかって噂になってる」と実について明かしたが、路子が「そういう人と付き合ってるの?」と不安がると、徹は「新しい携帯欲しい!」と話題を変え、路子に後ろから抱きついた。
翌日、路子は当たり前のようにテーブルに徹への金を置き仕事へ向かう。そして路子がネット販売業者・名越哲弥(小池徹平)の事務所を訪れると、徹が薬物の運び屋として事務所に現れたのだった。
焦った路子がその日自宅に戻ると、置いた金はもちろん、貯金されていた小銭まで無くなっており、徹に電話しても繋がらない。その頃徹は別の女性(なえなの)とデートしている最中に警察が現れ、逮捕されたのだった。
◆路子(白石麻衣)とヒモ男の結末に反響
第7話の放送時点で、その“クズっぷり”からSNS上で話題となっていた徹。
恋人に対してだけでなく、実際に犯罪に手を染めていた事実に対しネット上では「どこまでもクズ」「路子がかわいそう」「最低」「ヒモ・浮気・薬物…全てダメ」など意見が続々。
また、前回に続き白石が披露した美しい背中にも「美しい」「まいやん綺麗」「セクシー過ぎる」「背中まで真っ白」「肩のラインが引き締まってて理想」など絶賛の声が届いている。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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