秋元真夏、同期・齋藤飛鳥卒コンでグッときた理由「12年近い位やってきたからこそ」
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◆秋元真夏、齋藤飛鳥の卒コンで「不思議な気持ちでした」
2月26日に乃木坂46を卒業した秋元。「グループのライブ全体を外から見るのは、今回が初めてだったので、なんか不思議な気持ちでした」と卒業してから目にすることとなった同コンサートを振り返った。
「全員が一緒に活動してきた子たちが、私と違う場所で歌って踊って輝いてるっていうのは色々感じるものもあった」としみじみと話した。
◆秋元真夏、卒コンの齋藤飛鳥は「めちゃめちゃかっこよかった」
また、秋元は同じ1期生であった齋藤への思いもひとしおのようで「めちゃめちゃかっこよかった」と何度も口に。「特に飛鳥は楽器ができたりとかダンスができたりとか、そういう魅せるパフォーマンスの部分で強いものをたくさん持っているので、最初に登場してドラムをバンバンバンバンって叩き出した時もめっちゃかっこよくて…」とうっとりとした様子でコメントした。
「飛鳥の演奏からスタートするっていうのが、なんか飛鳥らしいなあという感じもした」と迫力に圧倒されたと告白。特に『Against』の際の齋藤の表情について「1期生だからこそ、もう飛鳥は12年近い位やってきたからこそ出た、この強さなのかなっていうのを感じながら見て…。めちゃくちゃグッときました」と感動を語った。
さらに、このコンサートで「後輩たちにも梅(梅澤美波)とかにも会うことができて、もうめっちゃくちゃ嬉しかった」と幸せそうに明かしていた。(modelpress編集部)
情報:文化放送
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