「花束オオカミ」成立のりゅうくれ&マテみづペア、Wデートでキス作戦決行 2ペアのキスの行方は?
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】「彼オオカミ」両想いペア“レオゆな”「グサグサと入ってきた」松本怜生の一途な想いに振り向くまで 波乱呼んだ終盤の心境も
◆今井竜太郎&マテウス、キス作戦決行
りゅうたろうとマテウスは、くれはとみづきを待つ間、デート中に「キスをしよう」と計画。
くれはとみづきが到着するとくれはは、りゅうたろうの服を事前に聞いて「同じとこで買った」と服を揃えてきたことを告白。りゅうたろうは満面の笑みで「嬉しい」と喜んで、ラブラブっぷりを見せつけた。
“りゅうくれ”“マテみづ”に分かれてゲームを楽しむ2ペア。りゅうたろうはキスのタイミングをうかがい、くれはから「顔めっちゃ赤いけど大丈夫?」と指摘される場面も。マテウスも「レベル高い。怖い」と2人は、くれはとみづきにキスをしようと奮闘していた。
そして、ゲーム中にキスをするのは難しいと判断したりゅうたろうとマテウスは「いっぱい写真を撮ろう」と写真撮影で距離を近づけ、キスをする作戦に。
果たして、2人のキス作戦は成功するのか?
◆「花束とオオカミちゃんには騙されない」結末
「オオカミには騙されない」シリーズでは、参加メンバーの中に恋をしてはいけない役割を与えられた「“嘘つき”オオカミ」が潜んでおり、それゆえに毎シーズン予測不能な恋の駆け引きや筋書きのない心揺さぶるドラマが生まれ、幅広い年代に人気を博している。
今シーズンでは「恋をしてはいけない役割を与えられた嘘つきオオカミちゃんは、メンバーから2人きりで花束を手渡された際に一切の嘘をついてはいけない。ただし、花束を受け取った“オオカミちゃん”が自らの正体を明かしたとしても、花束を手にしている場合に失格は免除され、最終告白へ進むことができる」という内容の“花束ルール”が恋物語を大きく動かしていった。
最終回では、なぎさとちせの2人が“オオカミちゃん”だったことが判明。“りゅうくれ”ペア、“マテみづ”ペアのほか、アーティストの永井愛実と韓国人アーティストのロビンの“まんロビ”ペアが成立した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》