<隣の男はよく食べる 第8話>⿇紀、蒼太に不信感 上司からのハグに困惑
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【写真】倉科カナ&セクゾ菊池風磨、キス寸前
◆倉科カナ&菊池風磨W主演「隣の男はよく食べる」
本作はデジタルコミック200万ダウンロードを誇り「月刊officeYOU(オフィスユー)」(集英社クリエイティブ)にて連載中の美波はるこによる同名作を実写化。長年恋から遠ざかっていた料理上手な独身オトナ女子の手料理をきっかけに始まる、肉食年下イケメン男子とのピュアで不器用なムズキュンラブストーリー。
35歳、彼氏いない歴・約10年の大河内麻紀を倉科、麻紀の前に突然現れた隣の部屋に住む年下イケメン男子・本宮蒼太を菊池が演じる。
倉科、菊池のほか、高橋光臣、市川由衣らが出演する。
◆「隣の男はよく食べる」第8話あらすじ
蒼太は寺田千夏(野崎智子)にバックハグをされ、麻紀との同時進行もアリだと言われていた。
一方、篠原一義(高橋)から抱きしめられた麻紀は何かの勘違いだと自分に言い聞かせていた。
その帰り道、麻紀は蒼太の部屋から出てきた寺田と遭遇。寺田の様子がおかしかったため、蒼太に尋ねるが何も教えてくれず不信感を抱くように…。
多忙を極めていたある日、麻紀は蒼太のため手料理を持って部屋を出ると、その場にいた寺田にあることを言われ…。
(modelpress編集部)
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