「だが、情熱はある」SixTONES森本慎太郎、“目も合わせない”富田望生の役作りに感心 | NewsCafe

「だが、情熱はある」SixTONES森本慎太郎、“目も合わせない”富田望生の役作りに感心

社会 ニュース
富田望生(C)モデルプレス
富田望生(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/06/01】SixTONESの森本慎太郎が31日、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太がパーソナリティを務めるTBSラジオ「山里亮太の不毛な議論」(毎週水曜25:00~)に出演。現在放送中の日本テレビ系ドラマ「だが、情熱はある」(毎週日曜よる10時30分~)で共演している女優の富田望生の役作りについて語った。

【写真】「だが、情熱はある」SixTONES森本慎太郎&富田望生の漫才シーンは放送予定になかった

◆森本慎太郎、富田望生とは真逆タイプ

同作で森本は山里役、富田は相方のしずちゃんこと山崎静代役で出演。

28日に放送された第8話では、「M-1グランプリ2004」(ABCテレビ・テレビ朝日系/2004年)で準優勝した南海キャンディーズがブレイクを果たすものの、山里がしずちゃんに嫉妬し2人の関係が悪化していく様子が描かれた。

森本は、富田について「プロ意識が凄い方で、プライベートの時間も役としての関係性を保つタイプの方なんですよ」と告白。一方森本は、プライベートでは役柄関係なく楽しく過ごす真逆のタイプだと明かした。

◆森本慎太郎、富田望生の役作り明かす

「M-1グランプリ2004」の決勝シーンまでは富田の中で「森本と仲良くいよう」という気持ちがあったそうで、それまでは仲良くしていたが、撮影翌日に森本が普段と同じテンションで富田に挨拶をすると、暗い返事が返ってきたという。

挨拶以降は目も合わせず1人で隅に座るなど、南海キャンディーズの当時の関係性を忠実に再現していたことを語った。

その役への入り込み具合に森本は感心したと言い、それに振り回されていたことで自身を小者だと感じたことも話した。

また富田自身もこの放送を聞いていたようで「山ちゃんと山(森)ちゃんめちゃくちゃ笑った!最高!」とツイートを残している。(modelpress編集部)

情報:TBSラジオ

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《モデルプレス》

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