橋本愛、バミューダパンツ×アクセ重ね付けの個性派ルック 挑発的な雰囲気漂う＜メティエダール コレクション CHANEL-DAKAR＞
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モデルプレス/ent/wide/show
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◆橋本愛、個性派ルックを着こなし
シャネルのアンバサダーである橋本は、2023／24年秋冬プレタポルテ コレクションから、ルック44のピンクとブラックのツイードジャケットと同素材のバミューダパンツ（膝丈前後でやや細めのパンツのこと）を着用し、アクセサリー、バッグとシューズをコーディネート。
ネックレスの重ね付けは華やかさをアップし、橋本の美しさをさらに引き立てていた。また、鋭い眼差しでまるで挑発するかのような魅惑的な雰囲気が漂っていた。
◆「2022／23年 メティエダール コレクションCHANEL-DAKAR」
2022年12月6日にセネガルのダカールにある旧司法宮に於いて発表され、シャネルとして初めて西アフリカで開催したショー。メティエダール コレクションは、シャネルの無限のクリエイティビティを現実のものにする、卓越した技術を持ったアトリエの職人達へオマージュを捧げるコレクションで、2002年以降毎年12月にシャネルにインスピレーションをもたらす様々な都市や場所で披露されている。
今回のコレクションでは、躍動感溢れる色彩にビーズやスパンコールの華やかな刺繍、ツイードの風合いを活かしたフレアパンツのセットアップ、花々を描いた軽やかなドレスといった1970年代のスピリットを讃えている。
東京でのコレクションショーには、海外からシャネルのアンバサダーが多数来日を予定しており、BLACKPINKのジェニー、パク・ソジュンらが登場。また日本からもアンバサダーである小松菜奈、バレエダンサーの飯島望未のほか、大政絢、河合優実、茅島みずき、菊地凛子、霧島れいか、清水尋也、出口夏希、夏子、二階堂ふみ、長谷川京子らシャネルに縁のある多くのセレブリティが来場した。（modelpress編集部）
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