<明日、私は誰かのカノジョ シーズン2 第4話>“人気歌い手”隼斗、留奈との関係がネットに晒され炎上 価値観の違いを痛感することに
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“ブレイク女優の登竜門”抜てきで注目・茅島みずき、オーディションで掴んだチャンス…涙の裏側とは
◆茅島みずき主演「明日、私は誰かのカノジョ」
本作は、累計500万部を突破し、“登場人物たちのリアルすぎる心理描写"が話題となった人気漫画「明日、私は誰かのカノジョ」(をのひなお/サイコミ)の実写ドラマのシーズン2。
高級ソープランド店で働く主人公“留奈”を茅島、留奈と同じ店で働く元バンギャルの40代女性“江美”を入山法子。そして、誹謗中傷に悩む人気歌い手アイドル“隼斗”を綱啓永が演じる。
◆「明日、私は誰かのカノジョ」第4話あらすじ
留奈(茅島)がSNSに投稿した写真に隼斗(綱)が映り込んでいたことがネットに晒され炎上し、隼斗は窮地に立たされる。留奈のお店の掲示板にも留奈への誹謗中傷が多数書き込まれ、隼斗は翌日の生配信でファンに説明することに。
そして、誹謗中傷に対し法的措置を考える留奈を、ファンを説得するからと言って、必死に止める隼斗。窮地になって表面化した互いの価値観の違いを痛感した2人。そして留奈はある決断をする。
自分や仕事のために法的措置を進めようとするも、働いていたお店からも徐々に干され、貯金も目減りしていく。そんな留奈は何を思うのか…。
一方、留奈と同じ店舗で働く江美(入山)は占いに依存する40代女性。崇拝する占い師、レター先生(橋本マナミ)に、留奈から聞いた隼斗との話を話していた矢先、父の訃報が届く。その訃報をキッカケに実家に帰ることになった江美だったが…。
(modelpress編集部)
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