山田裕貴・赤楚衛二ら、心理ゲームで仲良く騙し合い 「ペンディングトレイン」撮影裏話も
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【写真】「山田裕貴史上、一番ヤバイやつ」金髪&タトゥー姿
◆山田裕貴主演「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」
本作は、『恋はつづくよどこまでも』や『着飾る恋には理由があって』など幅広い世代の女性たちに話題の作品を多数執筆してきた金子ありさによるオリジナルストーリー。
いつもと変わらない朝、都心へ向かう電車の一両が未来の荒廃した世界にワープしてしまう。乗客たちは突如“日常”を奪われ、何もかも遮断され“ペンディング”された“非日常”の世界へと放り出されてしまい、共にサバイバル生活を生き抜くことに。困難を前に、懸命に生きる人々の姿を描く予測不能のヒューマンエンターテインメントだ。
◆山田裕貴・赤楚衛二ら、マフィアゲームに再挑戦
Paraviで独占配信中の「ペンディングトレイン~終電後トーク~」は、ドラマをより一層楽しめるよう、キャスト陣が集結し、地上波での放送が終わったばかりの回の撮影裏話を赤裸々に語り合ったり、さらに親交を深めるべくゲームに挑戦したりと、さまざまな企画に挑戦するコンテンツとなっている。
“4号車”には、萱島直哉役の山田、白浜優斗役の赤楚、渡部玲奈役の古川琴音、江口和真役の日向亘、佐藤小春役の片岡凜、立花弘子役の大西礼芳が集結。4号車では山田がMCを務め、2号車でも行われた俳優としての演技力が発揮される“マフィアゲーム”に再び挑戦する。
ドラマにまつわるキーワードが書かれた「市民」カード5枚と、「マフィア」と書かれたカード1枚の計6枚のカードが用意され、それぞれ引いてゲームがスタート。「市民」はキーワードがマフィアにバレないように連想トークを展開し、キーワードを知らない「マフィア」が誰なのかを探し出していく。
◆山田裕貴・赤楚衛二ら、心理戦で仲良く騙し合う
前回のマフィアゲームで見事に優勝を果たした古川は、「日向さんのおかげで勝てた感じだったので、今回は実力で頑張りたいです!」と意気込み、初挑戦となる片岡、大西も気合十分でゲームに臨む。今回もドラマに関係するキーワードをテーマにしてゲーム開始。1戦目では、またマフィアと疑われて焦る日向の姿が!?
2戦目では、ドラマにまつわる“道具”に関連するキーワードがテーマに。トップバッターである山田からの「『ペントレ』では重要なもの」を筆頭に、「優斗にとってもすごい大事」、「3話でカギになるもの」などの様々なヒントを出し合いマフィアを探っていくが中々見当がつかず、じりじりとした駆け引きが続く状態に。
そこで一旦、怪しいと思った人を挙げることになり古川に票が集まると、日向が前回の自身の経験をもとに持論を展開。その意見も含めて最終的にマフィアだと思う人物を1人指定するが…。キャスト陣の感情が揺さぶられる波乱の展開となっている。疑心暗鬼になりながらも、仲睦まじく行われるマフィアゲームだからこそ飛び出す撮影の裏話にも注目である。(modelpress編集部)
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