読者が選ぶ“INI後藤威尊”の名言5つ【モデルプレス誕生日企画／読者アンケート結果】

【モデルプレス＝2023/06/03】6月3日に24歳の誕生日を迎えたグローバルボーイズグループ・INI（アイエヌアイ）の後藤威尊。モデルプレスは「あなたが思うINI後藤威尊は？」をテーマにアンケートを実施。ここでは、読者アンケートで寄せられた名言を5つ紹介する。

【写真】INI後藤威尊、なにわ男子音源での“全力笑顔”にツッコミ殺到

◆1「今の自分の努力に未来の自分が感謝する」

後藤の座右の銘でもある「今の自分の努力に未来の自分が感謝する」に熱い支持が。INIが誕生したオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」で母からもらった言葉だと明かした以降、様々な場所で伝えていることから、後藤が心に留めている大切な言葉であるとわかる。

どんなに辛くても努力を重ねれば、いつか報われる日が来る。そう思わせてくれるこの名言に、勇気をもらったファンが続出したほか、「彼の生き方そのもの」という声も多数寄せられた。

＜読者コメント＞

・「この言葉は威尊くんが座右の銘にもしている言葉です。威尊くんは足りないところに対して努力できる人。その努力がちゃんと成長に繋がっているのがパフォーマンスを見ていてもわかるし、自分でも自己分析できる人だからこの言葉は威尊くんそのもの！って感じ」

・「努力家でストイックな威尊くんの生き方を表すような言葉だから」

・「『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』の時に誰よりも自分を追い込んで努力し続けた全てが、後藤威尊の全てがこの言葉に詰まってる気がするから」

・「オーディションの時にたけちー（後藤）がお母さんからもらったこの言葉を胸に頑張り続けていたのが印象的。今も成長し続けるたけちーはこの言葉があるからこそだと思います」

・「後藤威尊くんがオーディション期間中に言っていた言葉です。『今の自分の努力に未来の自分が感謝する』、本当にその通りで素敵な言葉だと思いました。今の自分の努力ってなかなか結果が出なくて辛くて辞めてしまいたくなるし、意味あるのかな？って思ったりもするけど、そんな時に後藤威尊くんの名言を思い出します。未来の自分が感謝している姿を想像しながら毎日頑張れています」

◆2：「僕にとって君はBrighterなんだ、本当にKILLING PARTで俺のCardioがRocketeerしそうなんだ」

2021年に行われたINI初のファンミーティング「INI 1ST FAN MEETING」より、デビューシングル「A」の収録曲を使用してMINI（※ファンの呼称）への想いを伝えた言葉「僕にとって君はBrighterなんだ、本当にKILLING PARTで俺のCardioがRocketeerしそうなんだ」。

一言に曲名を詰め込むという斬新な発想と、それを見事にやり切るワードセンスが光る名言となっており、「天才」と称賛するコメントが後を絶たなかった。

＜読者コメント＞

・「会場もメンバーも配信で見てた人も大爆笑だったので（笑）。トレンドにも『俺のCardio』が入りました」

・「この人天才だな…と思いました」

・「初めてのファンミでの衝撃は今でも忘れません！」

・「これはもう発言が出たのその時から殿堂入り！『A』のシングルを一言でわかりやすく、そして彼のボキャブラリーや賢さまで全てを兼ね備えている最高な名言だと思う。普通、緊張する場面でこんなキレキレな言葉出ますか！？」

・「綺麗に収まってるのと特に『俺のCardioがRocketeer』の部分の発想が天才でMINIお気に入りの名言です！」

◆3：「覚悟はありますか？」

2023年2月放送のグループの冠レギュラーラジオ番組「From INI」（TOKYO FM／JFN38局ネット・25時～）より、「覚悟はありますか？」。

後藤は「痩せたいのに食欲に負ける」というメールに対して、この言葉とともに「結論から言うと、空腹＝痩せる」ときっぱり。そして「目標を持つこと・空腹＝脂肪燃焼・HIITトレーニング・食物繊維、この4つでだいぶ変わると思います」と語ったのだった。ストイックな後藤だからこそ言える説得力のある名言となっている。

＜読者コメント＞

・「威尊くんらしくて大好きです」

・「ストイックな威尊だからこそ説得力のある指導（笑）」

・「この名言でダイエットを頑張れるようになったから」

・「心に刺さりました」

・「ダイエットに挫けそうになった時はこの言葉を思い出しています」

◆4：「関西が生んだ奇跡の23等身王子様」

5月4日、東京・国立代々木競技場第一体育館にて開催された日本最大級のファッション＆音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 SPRING／SUMMER」での自己紹介「関西が生んだ奇跡の23等身王子様」。

個性に溢れたキャッチフレーズを繰り出し、メンバーからツッコミを浴びていた後藤だが、大舞台で“奇跡の23等身王子様”とためらいもなく伝えた度胸に感動したファンが多く見られた。

＜読者コメント＞

・「大勢のモデルさん（本職）の前で言う度胸がすごすぎました（笑）」

・「MINIだけでなく、他のアーティストのファンも沢山いる中で名言（迷言）をぶち込んでくる威尊くんが可愛すぎるからです！！」

・「あの大舞台で言える度胸がすごい！と思ったのと、言った後の満足気な顔が可愛かったので」

・「この言葉の中に彼の想いが全て詰まってる」

・「いつも『王子様になりたい』と言っている威尊くんが、ガルアワステージで堂々と言い放った姿に拍手を送りたくなったので」

◆5「ハミゴキコ」

2021年に公開されたINIのYouTube動画「INI X’mas Party 前編」より、「ハミゴキコ」。田島将吾にクリスマスプレゼント紹介をした後藤が「歯磨き粉」を噛んでしまったことで生まれた“迷言”である。

噛んでしまったあとの表情はいじらしく、メンバーたちもクスクスと笑っている姿も含めて可愛らしいシーンとなっている。

＜読者コメント＞

・「よく噛んでしまう威尊ですが、『歯磨き粉』と言いたくて『ハミゴキコ』と言ってしまったのが可愛かった」

・「たじくん（田島）に歯磨きセットをクリスマスプレゼントした時に、つい出ちゃった一言が『ハミゴキコ』で笑ってしまったから（笑）」

・「『ハミゴキコ』は不朽の名作とメンバーの池崎理人（※「崎」は正式には「たつさき」）くんも言っていたので」

・「歯磨き粉を噛んでしまったのですが、周りの反応まで含めてみんな可愛くて印象に残っています」

・「噛み方が絶妙だから」

（modelpress編集部）

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