板野友美、Instagramでの苦労を吐露 自宅での撮影NG理由も明かす
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モデルプレス/ent/wide/show
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◆板野友美、Instagramで苦労していることは?
この日、板野は「マンションに住んでいるとして、その1階にあったらいいなと思うのは何ですか?」と、自宅のマンション1階にあると嬉しいものを出演者たちに質問。「私普段、Instagramに(載せる)私服を撮るんですよ、毎日」と語り出し、「その私服を撮る時に、なかなか良い壁がなくて…」と撮影場所に苦労していると告白した。
「昔住んでたマンションは地下駐(車場)があって、コンクリートの打ちっぱなしの新しい壁みたいな」と過去に住んでいたマンションに触れつつ「雨垂れとかもなくて、綺麗なところがいい」のだとこだわりを明かした。
実際に番組内で公開された写真には、スタイリッシュな私服でポーズを決める板野の後ろに打ちっぱなしのおしゃれな壁が。ところが以前のマンションから引っ越した現在では、帰宅時に「1回その良い壁の前を立ち寄って、そこで写真撮って家に帰る」と、わざわざ「壁」目当てに撮影場所まで赴く必要があるのだそう。自宅で撮影できない理由は「靴まで入れたい」「家のフローリングだと違う」とし、私服の写真1つにも苦労があることを聞いたスタジオ陣からは、驚きの声が上がっていた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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