<日曜の夜ぐらいは… 第6話>翔子ら、やり場のない絶望感味わい決意 | NewsCafe

<日曜の夜ぐらいは… 第6話>翔子ら、やり場のない絶望感味わい決意

社会 ニュース
「日曜の夜ぐらいは…」第6話より(C)ABCテレビ
「日曜の夜ぐらいは…」第6話より(C)ABCテレビ 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/06/04】女優の清野菜名が主演を務めるABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ『日曜の夜ぐらいは…』(毎週日曜よる10時~)の第6話が4日に放送される。

【写真】高橋文哉&生見愛瑠、腕組みでキス!?

◆清野菜名主演「日曜の夜ぐらいは…」

足の不自由な母を支えるため、バイトに日々励む岸田サチを清野、厚木生まれの元ヤンキーで現在はタクシー運転手をしている野田翔子を岸井ゆきの。そして、両親との縁が浅く借家暮らしをしながら祖母と工場勤務を続ける孫娘・樋口若葉を生見愛瑠が演じる。

離れた場所に住み、お互いの存在も知らない3人は、あるラジオ番組をきっかけに運命的な出会いを果たす。

◆「日曜の夜ぐらいは…」第6話あらすじ

タクシー運転手の利点を活かし、翔子(岸井)がカフェにうってつけの賃貸物件を探し当てる。サチ(清野)、若葉(生見)に市川みね(岡山天音)も加わり、さっそく現地視察に向かう4人。ところが、理想的だった物件は一足違いで借り手が決まってしまい…。

やり場のない絶望感を味わうサチたち。だが、何も期待せずに生きてきたこれまでと違い、ちゃんと悔しさを感じている自分たちの変化にも気づくことに。それに今は、一緒に悔しがれる仲間がいる。

4人はこの気持ちをバネに、改めて前に進むことを決意。夢や憧れではなく、現実的で具体的なビジョンを模索し始める。

後日、住田賢太(川村壱馬)にカフェのコンサルタント料200万円を支払う日がやってくる…。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

アクセスランキング

  1. 渋沢栄一の新一万円札、結婚式に関する新マナーがあまりに酷すぎると話題に

    渋沢栄一の新一万円札、結婚式に関する新マナーがあまりに酷すぎると話題に

  2. 和田アキ子、アッコにおまかせで失言即訂正……本会議中にツムツム議員に「かわいいと思っちゃう」

    和田アキ子、アッコにおまかせで失言即訂正……本会議中にツムツム議員に「かわいいと思っちゃう」

  3. 娘「エンジンない」母「え?」免許取り立ての娘から不穏なメッセージが!?次の瞬間…→「もしかして…」母の”推理”に感心!!

    娘「エンジンない」母「え?」免許取り立ての娘から不穏なメッセージが!?次の瞬間…→「もしかして…」母の”推理”に感心!!

  4. 19歳飲酒喫煙でパリ五輪辞退、なぜ多くの人は「違法」を許そうとする空気に流されるのか

    19歳飲酒喫煙でパリ五輪辞退、なぜ多くの人は「違法」を許そうとする空気に流されるのか

  5. GENKING.、年齢を公表 スラリ美脚披露ショットも公開

    GENKING.、年齢を公表 スラリ美脚披露ショットも公開

ランキングをもっと見る