「だが、情熱はある」高橋海人&戸塚純貴、“4分間ノーカット”オードリー完コピ漫才に反響殺到「鳥肌」「タイムスリップしたかと」
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【写真】高橋海人が涙「こんな無力感は、なかなかない」
◆高橋海人&森本慎太郎W主演「だが、情熱はある」
本作はオードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいた感動ドラマ。若林役を高橋、山里役を森本が演じる。
◆若林、“ズレ漫才”を思いつく
若林は、ある日放送作家から「なんであっちの子がツッコミやってるの?」と指摘を受ける。自身のトークライブ映像を見返すと、相方・春日俊彰(戸塚純貴)のツッコミがズレていることに気づく。
若林はそれを観て、自分のボケに春日がズレたツッコミをして、それにまた自分がツッコむという“ズレ漫才”を思いつき、春日に提案。しかし春日には理解されず、2006年のM-1は2回戦敗退となり、結果も思うように出なかった。そこから月日が経ち、オードリーは2008年のM-1の敗者復活戦に挑んだ。
◆高橋海人&戸塚純貴の漫才シーンに反響
そこで高橋と戸塚は、実際にオードリーが敗者復活戦で披露した「引っ越し」ネタを、4分間ノーカットで披露。2人の完全に再現された漫才を受け、視聴者からは「鳥肌立った」「2008年にタイムスリップしたかと」「泣ける」「感動した」と2人の演技に絶賛の声が止まなかった。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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