「だが、情熱はある」出演者の“繋がり”に注目集まる「伏線?」「エモい」
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【写真】「だが、情熱はある」SixTONES森本慎太郎、“目も合わせない”富田望生の役作りに感心
◆高橋海人&森本慎太郎W主演「だが、情熱はある」
本作はオードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいた感動ドラマ。若林役を高橋、山里役を森本が演じる。
◆「だが、情熱はある」出演者に繋がり
タレントで俳優の柳沢慎吾は、山里がよくネタ合わせをする場所でパトロールをしている警察官役。今回の放送では、彼女の丸山花鈴(渋谷凪咲/NMB48)から「イタリアに行くことにしました」と告げられた山里に、柳沢の持ちネタである「良い夢見ろよ。あばよ」と伝えていた。そして、2008年のM-1でオードリーが披露したネタの中には柳沢のネタが含まれている。
お笑いコンビ・マヂカルラブリーの村上は、2008年のM-1敗者復活戦のリポーター役で出演。村上は当時、オードリーと南海キャンディーズと同じく敗者復活戦に挑んでいた。また、ラジオなどで本作のファンであることを話していた。
さらに、オードリーの先輩芸人・谷勝太を演じるタレントの藤井隆は、このM-1敗者復活戦で実際にリポーターを務めていた。
この繋がりに、視聴者からは「キャストが伏線だったってこと?」「すごい」「そんな繋がりがあったなんて」「ちょっと混乱する(笑)」「見事な伏線回収劇だった」「エモい」と反響が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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