東海オンエアてつや「YouTuberという職業に抗っていきたい」と目標語る<スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース>
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松本潤、嵐ファン・てつやをべた褒め 東海オンエアの人気に衝撃受け猛アピール「あれ俺ですよ!」
◆てつや「YouTuberという職業に抗っていきたい」
本作の公式サポーターも務めているてつやは「正直数多くいるヒーローという存在の中で、スパイダーマンが1番好きで『正直僕でいいのかな』という驚きもあった」といい「僕もある意味ヒーローの1人として、スパイダーマンに認められた気持ちになってめちゃくちゃ嬉しかったです」と満面の笑みで語った。
フォトセッションでは、東海オンエアの公式ポーズである“ピースの二乗”ポーズも見せたてつや。
普通の人間からスーパーパワーを得てヒーローになるスパイダーマンと、大学生からYouTuberになった自身を重ね「ヒーローになったゆえの苦労にあらがっていく物語ということで、僕もこの映画の行方次第ではYouTuberという職業に抗っていきたい」と、独特な目標も公言していた。
同イベントには、あらゆるジャンルのバースから、第一線で活躍する豪華な著名人が一同に集結。てつやのほかにも、アンミカ&セオドール・ミラー夫妻、WBC日本代表・栗山英樹監督、JO1の佐藤景瑚、中村獅童・小川陽喜親子、Da-iCEの花村想太、Mrs. GREEN APPLE、女優の観月ありさ、レスリング元日本代表の吉田沙保里、BE:FIRSTのLEOらが登壇した。
◆「スパイダーマン」シリーズ最新作「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」
いつの時代も、“親愛なる隣人”としてニューヨークを守り続けてきたスパイダーマン。「大いなる力には、大いなる責任が伴う」…その言葉の通り、彼らは常に、掴んできた勝利の代償に、愛する人を失ってきた。そして今、その“運命”に抗う1人のスパイダーマンが現れる―。
全米で「今年の夏に最も期待されている大作映画」の第1位(※米国最大のチケット販売サイトFandangoの調査より)に選ばれ、「スパイダーマンの歴史を決定的に変える映画」としてすでに世界中で大きな注目を集めている本作。
コミックをそのままアニメーションにしたような革新的映像表現が高く評価され、アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞した前作『スパイダーマン:スパイダーバース』に続き、その最高峰のアニメーションでさらなるスケールで新たな伝説をつくる。(modelpress編集部)
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