「わたしのお嫁くん」波瑠&高杉真宙のベッドシーンが悶絶級 押し倒し合い・キスし合い…「色気すごい」「最高の攻防戦」の声 | NewsCafe

「わたしのお嫁くん」波瑠&高杉真宙のベッドシーンが悶絶級 押し倒し合い・キスし合い…「色気すごい」「最高の攻防戦」の声

社会 ニュース
高杉真宙、波瑠「わたしのお嫁くん」第9話より(C)フジテレビ
高杉真宙、波瑠「わたしのお嫁くん」第9話より(C)フジテレビ 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/06/08】女優の波瑠が主演を務め、俳優の高杉真宙が共演するフジテレビ系水曜ドラマ「わたしのお嫁くん」(毎週水曜よる10時~)の第9話が、7日に放送された。2人のベッドシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

【写真】波瑠とのベッドシーンでの高杉真宙

◆波瑠主演「わたしのお嫁くん」

同作は、仕事を完璧にこなし、同僚たちからも憧れの存在でありながらも“ズボラ女子”の一面をもつ主人公・速見穂香(波瑠)が、会社の後輩で家事が圧倒的に得意な“家事力最強男子”山本知博(高杉)を嫁に迎えるという“社会派ラブコメディー”。

◆波瑠&高杉真宙のベッドシーン

新たな商品を開発する企画コンペに挑戦することになった山本。行き詰まっているのを見た速見は、リラックスした環境ならばアイデアが浮かぶと考え、山本を温泉旅行へ連れていく。

夜、部屋の布団の上で良い雰囲気となる中、山本は「これが良いとか、これが嫌だとか、そういうの全部教えてください。俺、全部知りたい」と言い、「あと今日、めちゃくちゃ大事にしたいけど、できなくなったらごめんなさい」とこぼす。

すると速見は「山本くん、それは…それはこっちのセリフかも」と山本を押し倒し、年上の自身が“愛でる立場”であることをアピール。しかし「年関係なく、俺の役目です」と山本が押し倒し返し、そこから互いに譲らず押し倒しては押し倒され…の繰り返しに。

その状況に笑い合った2人だったが、その後は速見が「あのさ、山本くん。一緒にしよ。嫁とか旦那とか、彼氏とか彼女とか、年上とか年下とか、そういうの今はあんまり関係ないのかも。私だって全部知りたいし。だから…一緒にしよう。2人で」と伝え、山本の頬に片手を添えてキス。

さらに、照れる速見を見た山本が今度は彼女の後頭部に手を回しキスし返し、そのまま再び押し倒すのだった。

◆波瑠&高杉真宙の胸キュン場面に反響殺到

2人のベッドシーンには「こんなの叫ばずにいられないよ!!」「キスの横顔が美しすぎる」「最高の攻防戦」「2人とも色気がすごい」など反響が殺到。

性別や年齢、自宅での役割などを超越した速見の「一緒にしよう」というセリフにも「響いた」「名言」「素敵なセリフ」などの声が上がっていた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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《モデルプレス》

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