「わたしのお嫁くん」高杉真宙、ベッドシーンでの胸キュンセリフが話題「歴史に残るパワーワード」「破壊力すごい」
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【写真】波瑠＆高杉真宙、ベッドの上で接近
◆波瑠主演「わたしのお嫁くん」
同作は、仕事を完璧にこなし、同僚たちからも憧れの存在でありながらも“ズボラ女子”の一面をもつ主人公・速見穂香（波瑠）が、会社の後輩で家事が圧倒的に得意な“家事力最強男子”山本知博（高杉）を嫁に迎えるという“社会派ラブコメディー”。
◆山本、速見へ本音
温泉旅行へ行った速見と山本は、夜、布団の上で良い雰囲気に。山本は「これが良いとか、これが嫌だとか、そういうの全部教えてください。俺、全部知りたい」と言い、「あと今日、めちゃくちゃ大事にしたいけど、できなくなったらごめんなさい」と伝えた。
すると速見は「山本くん、それは…それはこっちのセリフかも」と山本を押し倒し、そこからは互いに押し倒しては押し倒され…の繰り返しとなる微笑ましいシーンとなっていた。
◆山本の胸キュンセリフが話題
速見からキスされた後、彼女の後頭部に手を回してキスし返し、再び押し倒した山本。2人のベッドシーンには反響が殺到したが、山本の「めちゃくちゃ大事にしたいけど、できなくなったらごめんなさい」というセリフも大きな話題に。
「歴史に残るパワーワード出た」「布団の上でいつもより声が低くなって大人っぽくなる山本くんずるすぎる」「破壊力すごい」「テレビの前で悶えた」「めちゃくちゃ心臓バクバクした」「『こっちのセリフ』って返せる速見先輩も最強」など、多数のコメントが寄せられていた。（modelpress編集部）
情報：フジテレビ
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